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アスモダイ・レラ・イヴリス


強大な力を持つ魔王。かつて伝説の勇者に敗北し、封印を施された。
絶世の美女と魔界を統率するカリスマ性を併せ持つ。
傲慢な性格ではあるが、実力のある者に対してはその実力を認め相応の地位と権力を与えている。
復活後は、その力を魔界のモンスターに分け与えるだけでなく、己の力を完全なものとするために城の最深部にてさらなる進化を続けている。
闇・恐怖・絶望などメンタル的にネガティブな概念から生まれる魔法を好んで扱う。

かつて魔界は、世界を構成している基盤となっていた魔のイデアジュエルが誰にもコントロール出来ず、非常に不安定で危険な世界であった。
そのため、魔界が崩壊せぬよう魔のイデアジュエルの魔力をコントロールする人材として、魔界へと遣わされた天界の高名な天使がアスモダイだった。

また魔物達が他の世界へ害を及ぼさぬよう統括と管理の使命も与えられており、魔界へやってきた当初は相手が悪魔や魔物であっても差別せず、統括者として時に毅然と、時に慈悲深く接していた。
脆く危うい世界だった魔界を安定させたことに加え、本人の魔道力も高さも相まって、それなりに魔界の住人達からのそれなりの評価を得ていたらしい。

魔界の犠牲者として人界から強制的に連れてこられた人間達のケアや送還も行っており、当時人間達の声を届ける代表として選ばれていたウルナフとし心を通わせて、いつしかパートナーのような存在となっていた。

しかしアスモダイの管理体制を快く思わないカル・ア・デールは自分が魔界の支配者になろうと企み、誰にも気付かれぬよう魔のイデアジュエルを暴走させた。
これによりアスモダイを亡き者にし、カル・ア・デールが魔のデビルジュエルの力で魔界を統治するはずだったのだが、アスモダイは暴走したデビルジュエルを己の内に取り込み暴走を抑制させた。
だがデビルジュエルは日に日にアスモダイの精神を蝕んでいき、やがて彼女はデビルジュエルの力によって魔物を生みだし、強化する力まで手にしていた。
そしてデビルジュエルによって完全に狂わされてしまったアスモダイは、その巨大な力により魔界に住まう者達をより凶暴化させ他世界への侵略へと乗り出した。

彼女の側近となっていたウルナフは、病み続けていったアスモダイをそれでも支え続けていたが、もはやその声すら届かなくなったがためにアスモダイを止めてやることこそが自分にできる最後のことだと考え魔界を出ていく。
処刑されずほとんど追放同然で魔界から人界へと移れたことが、アスモダイに残った最後の天使としての心だったと言える。

やがて世界征服の野望にとりつかれたアスモダイは人界の大部分を支配下におくが、人界に生まれた勇者の手によって敗れることになった。
しかしその力の強大さと、彼女が死ぬと同時にデビルジュエルが失われ魔界が崩壊してしまうがため、アスモダイは止めを刺さされきれずに封印された。

それからさらに数百年が経ち、戦争の長期化と泥沼化を企む三重連世界革命委員会によってその封印を解かれることになる。


デビルのイデアジュエル
魔界の力の根源である『魔』のイデアジュエル。
魔のイデアジュエルは魔界そのものの基盤ともなっているイデアジュエルであり、魔物活性化や誕生にも大きく起因している。

アスモダイはこのイデアジュエルをコアとして取り込み、膨大な魔力を己の内に溜め込んでいる。
これこそが彼女が魔王として活動している最たる所以である。
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