※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「畜生………!」

第一回目の放送が鳴り終わり悟は悔しそうに木に拳をぶつけた、信じられなかった

一緒に学んでいた仲間が死んでしまった、不幸中の幸い…朱里はまだ生きている可能性はある

「あいつが死んだんだなんてよ…今でも信じれねえよ!」

「……やっぱり、あの人は裏切ったんですよね」

「え……?」

「貴方の友人と言っておきながら、人を不幸にさせて死んでしまった…やっぱり裏切ったとしかいいようがありません」

「お…おい!そんな…あいつが裏切っただなんて…!」

「そうじゃ…ないんですか?」

その言葉は今のさらに取ってかなり怒りを込めてそう言った、悟はその様子を見て少しひるんだ。















「誰だって人は裏切るんですよ、私だって昔一人の人と友達になりました…でも結局裏切られたんです

先ほどだってそう…人を勝手に残して死んだだなんて…それこそ裏切ったということだと思いませんか?

一人だけ残して無責任って思いませんか!?」

「そ…そんなこと……!」

「先ほど、私を奴隷に勝手にしてそのままノワールって人も勝手に死んだ、そう……貴方だっていつか裏切るんですよ」

「そんなわけないだろ!!ふざけるのも大概にしろ!(なんだよ…こいつ…!)」

さらの言っていることは悟には理解できなかった、だけど…さらが言っている裏切ったという行為は悟が思っている裏切ったという行為とは

全く違っているものだと認識できる、こいつはなんか過去に酷いことでもあったのだろうかと思わせてしまうほどだった

何が過去にあったのか、気になるところだったが…今はそれをしている場合ではない

嫌な予感がしてならない…急いでその場から離れよう

「今はそう言い争っている場合じゃないっと…さ、ここから離れるよ」

そういい悟は先に向かっていこうとした、だがさらは少し黙ったままだった…

何を考えているのだろうか…本当ならここで見捨てておきたい、だけど一人のままじゃあ駄目だろうと思い一緒に進むことにした……。











【場所・時間帯】
E3、昼過ぎ
【名前・出展者】
芳月さら@パワプロクンポケット10、バットエンドの状態の彼女です
【状態】
心が病んでいる(人間不信が続いてるため近寄るとかなり疑心暗鬼になります)
そしてこのバトロワを夢だと思っている
身体中に少し痛みと切り傷(木がクッションになって少し痛みが和らいている)
【装備】
拳銃
【所持品】
剣(奈桜から取った物、一応鞘の中に入れている) 写真(ノワールが死ぬ前に入れた、さらは入っているのは知らない)
【思考】
1.人を信じることはできない
2.考えが変になりつつある


【場所・時間帯】
E3、昼過ぎ
【名前・出展者】謳方悟@魔王武器職人専門学校
【状態】疲労中(少し回復)
【装備】剣
【所持品】剣・フランスパン・基本支給品一式
【思考】
基本:殺し合いとか今ンとこはその他だその他
1:早く見つけないと……
2:さらに違和感を感じている、どうしてこう思っているんだと


前の話
051 人の死をどう受け取るのか

次の話
053 三人寄れば…
|