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殺戮に酔う」(2011/04/23 (土) 00:45:09) の最新版変更点

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塔に登ること数十分が経ったときだった、ノワールとさらは塔の中腹付近まで登ることができた 「と言うわけで吾輩の必殺の右手が決まり相手は血の海に沈んだのである!」 「…………」 ノワールは途中で退屈だったので自分の武勇伝をさらに何分も聞かせていた、さらはずっと下を向いて黙り込んでいた 目を盗んで逃げようとしても多分逃げることはできないだろう もし誰か来て盾にされたりしたらどうなるだろうか…考えただけで恐怖にとらわれてしまう 「聞いているであるか!?」 「え…あ………」 「全く…どうしてルキナと言い貴様といい吾輩の話しを聞かないのであるか!?吾輩は人の話しは大体は聞かないが…自分が話していることを無視されるのはどうも嫌いである!」 そう言い終わった時だった、何かノワールは忘れいてる気がした…話しを聞かない → 先ほどなんかあった気が… → あ、そう言えば幽霊と話ししていたな → 話し…… 「(思い出したである!確か…あの死体と同じ制服を着た奴を探せばよかったのであるな!……奴隷ことさらのことあるな…死体が来ていた制服が同じである!)」 「人の顔をじろじろと見ないでくれませんか…?」 「ど…奴隷のくせに…まあ吾輩は寛大であ…」 そう言おうとしたその時だった、ノワールはふと後ろを向いた…さらもどうかしたのだろうか後ろを向いてみると… そこにいたのは、色黒で若布みたいな青髪ロングの筋肉質な男、どう見ても味方のようではなさそうだった 「貴様ら…こんなところで何をしている…ネズミのように逃げ回るか…ここで死ぬかどちらか選べ!」 「(な…なんであるか…こいつは…タダものではなさそうである…!)」 その男は並々ならぬ気迫を持っていたのかノワールだけでないさらはその場から逃げようにも逃げることができなかった 「わ…吾輩に命令をするとは…いい度胸をしているであるな!」 「虫ケラが、肩慣らしだ…貴様らをぶちのめしてやる!俺の名は…バルバトス・ゲーティア!英雄…バルバトス・ゲーティア!」 「吾輩に喧嘩を売るとは、面白いである!」 そう言うと、バルバトスは斧を持ち出してノワールとさらに向けた…威圧感を感じてさらは一歩も動くことができなかった バルバトスが持っている斧が届く範囲に二人共入れられていたからだった 「俺の本能が叫ぶのよ…貴様らを殺せと!」 「ぬかせ!しょうもない中ボス崩れが!!!」 そう言うとノワールは高速と言える速さでバルバトスの背後に回った、ノワールもさらもそれを見て後ろを取ったため勝てると思っていた 即座にバルバトスの後頭部にとび蹴りを喰らわそうとノワールはとび蹴りを放ったが… 「俺の後ろの立つんじゃねえ!」 ノワールが放ったとび蹴りを片手で止めた、そのまま地面にたたきつけたと思った…だがそれだけではなかった 三連続ノワールを踏みつけたと思いきや今度は魔法を唱えている…! 「殺戮のイービルスフィア!!」 その魔法は非情にもノワールに一気に襲いかかっていった…その攻撃が致命傷になったのかノワールはその場に倒れた 「ぐ…あああああ…!」 魔法が直撃しただけでない、攻撃一つ一つが重みがありすぎる…体を動かそうとしても動かすことすらできなかった… 「口ほどにもない奴が…さて…次は貴様だ、覚悟はできたか?」 バルバトスはノワールから視線を外した後、さらのところへ向かって行った、さらは恐怖で逃げることができなかった 「……………(ここで…私は…死ぬの…いや…!)」 「死におびえた様子だな…まあいい、今日の俺は紳士的だ…一発で片づけてやろう!」 斧を構えてさらに近づいて行った、さらは持っていた拳銃をバルバトスに向けたとしても撃てるわけがなかった いや…撃つことができなかった…バルバトスから出ているおぞましい力を感じて さらに向かって斧が降りてきたかと思ったその時だった、一瞬だがバルバトスの動きが止まった バルバトスの後ろにはノワールが腕の部分を武器に変えて背中の部分を斬り裂いた 「あの程度の攻撃で吾輩を殺せると思っておったのか!」 「ほう…ネズミにしては中々やるではないか…」 「ふん、だが…ちょっと待つである!」 そう言うとノワールはさらのところへ向かった、さらは恐怖で体が動かなかったがノワールに起こされて少しは動けるようになった 「全く使えん奴隷であるな!もういい…役立たずはここで殺すである!」 「え…?」 ノワールはじりじりとさらを窓へと追いやった、さらはここで殺されてしまうと思い何も言えなかった何も…… さらは死んでしまうかと思い目をつぶった、ノワールの拳がさらの体にあたりさらはうなだれたように倒れた 「…こんな使えない奴隷は捨てるである!」 そう言うとさらのかばんの中に素早く何かを入れたのちにノワールはさらを塔の窓から投げ捨てた… 窓からさらを投げ飛ばしたのを見てバルバトスは斧を構えてさらを投げ捨てたノワールを睨みつけた。 「(あそこらへんは木がクッションになってくれるはずである、奴隷…貴様は生きておけである)」 「小僧…あの小娘に当て身をして気絶させただけか…」 「ふん、あんな奴どうでもいいであるこれを使うからである」 そう言うとノワールはビンに入っていた善人の魂が入っている、それが何を意味するのかはバルバトスにはわからなかった 「この善人の魂は普通の人が食べてもあまり効果はないである…だが…吾輩が食べれば…貴様を倒す鬼神になる、貴様を倒すのはもはやこれしかない!」 持っていた善人の魂を一口でノワールは飲み込んだ、武器が魂を食べると鬼神の道を歩むことになる だが…いま目の前にいる男を倒すにはそれしか手がなかった…。 「ぐ……!(これは…少々きついであるな……!)」 善人の魂を食べたノワールは力が増したが体のほうがついていけていなかった 力が大きかったのか体が持たずにだんだん崩れつつあった 「ほう、虫ケラにしては上等になってきたな…」 「吾輩はあの奴隷を見るとむしゃくしゃするである……自分は一人ぼっちだ、他人なんか信用できるか、そんな瞳をしていたである まるで昔の吾輩のようにである……そろそろ体も持たなくなってきたである…!バルバトス…光栄に思え!吾輩の最後の対戦相手が貴様ということに!」 「ぶるわああああ!!!!俺に本気を出させるとはいいだろう、永遠に砕けろ!ジェノサイドブレイバー!!!!」 バルバトスが持っていた斧から巨大な光線が発射された、ノワールはそれを避け切れることができずに左足にまともに喰らってしまったが ジェノサイドブレイバーが発射された直後を狙いノワールの攻撃がバルバトスの肩をかすった ノワールはふと体を起してもう一度攻撃を喰らわそうとしたその時だった、身体中に激痛が走りだりまともに起き上がることができなくなってしまった 善人の魂の力が解放すらできず身体中に激痛が走りだした、それだけでないバルバトスが放った攻撃が連続的に当たって行った 「あ…が…!ぎゃああああ!!!!(体が…裂けるように痛む…もしや…)」 ふと善人の魂が入ったビンの説明を思い出した、大切な物を失うとそれは他人ではなく自分のことだったかもしれなかった 自分の体を失う、そう考えられるかもしれなかった、主催者が変なものを用意してしまったのだろうか… 「ぐ…!」 「もう終わりか、まあいい…まあまあ楽しめたな…」 斧を振り上げてバルバトスはノワールの体を斬りつけた、大量の血が出てそれが致命傷になったのかノワールは指一本動かすことすらできなくなってしまった 「………吾輩は…死ぬのであるか…?」 バルバトスはノワールを一瞥し死んだと認識し今いる場所から窓から飛び降りた、彼はさらがいる場所ではなく別の場所から飛び降りていった その場所には見るも無残に血まみれになっているノワールがただ一人、意識は薄れつつあった 「(吾輩は…負けたのであるな……!これが敗者の気分であるか……もう、負けるのは…嫌だったである…… 姉にも負けて……中途半端にデスサイズにも慣れず…吾輩は……天才ではなかったので…あるか…? ………………吾輩は………あの奴隷を見て…過去の自分を…見ている…ようだった…であ…る……!だから………嫌な気分になったのであるな… …………次……生まれて………くる……ときは…………普通に……天才ではなく……普通………の人に……なりたかったである)」 もう意識がだんだんと薄れてもはや目を開けることができなかった、これが死というものなのだな…暗くて静か、そして見るも無残そしてみじめであると 「(奴隷よ……………最後まで……………………生きて…………………おけ…よ…………)」 また無意味な争いは死亡者を生んでいった…… &color(red){ノワール・シャマシュ 死亡} 【場所・時間帯】 F3、朝、塔の近く 【名前・出展者】 芳月さら@パワプロクンポケット10、バットエンドの状態の彼女です 【状態】 心が病んでいる(人間不信が続いてるため近寄るとかなり疑心暗鬼になります) そしてこのバトロワを夢だと思っている 身体中に少し痛みと切り傷(木がクッションになって少し痛みが和らいている)、そして現在気絶中 【装備】 拳銃 【所持品】 剣(奈桜から取った物、一応鞘の中に入れている) 写真(ノワールが死ぬ前に入れた、さらは入っているのは知らない) 【思考】 1.人を信じることはできない 2.もうどうでもいい 3.奈桜を殺したことをどうと思っていない(夢での出来事だと思っているため) 4.殺された……? 【場所・時間帯】 G3、朝、塔の近く 【名前・出展者】 バルバトス・ゲーティア@TOD2 【状態】 少しばかりの返り血、体に切り傷ありだがあまり大したダメージではない 【装備】 斧(バルバトスの武器のことであるが、壊れやすくなっているため少しばかりのひびがある) 【所持品】 アイテムなんぞ使ってんじゃねえ!という彼のプライドから中はまだ見ていない(頼む…誰か考えてくれ…) 【思考】 1.手ごたえのある奴を探して右往左往 2.とりあえずぶち殺す
塔に登ること数十分が経ったときだった、ノワールとさらは塔の中腹付近まで登ることができた 「と言うわけで吾輩の必殺の右手が決まり相手は血の海に沈んだのである!」 「…………」 ノワールは途中で退屈だったので自分の武勇伝をさらに何分も聞かせていた、さらはずっと下を向いて黙り込んでいた 目を盗んで逃げようとしても多分逃げることはできないだろう もし誰か来て盾にされたりしたらどうなるだろうか…考えただけで恐怖にとらわれてしまう 「聞いているであるか!?」 「え…あ………」 「全く…どうしてルキナと言い貴様といい吾輩の話しを聞かないのであるか!?吾輩は人の話しは大体は聞かないが…自分が話していることを無視されるのはどうも嫌いである!」 そう言い終わった時だった、何かノワールは忘れいてる気がした…話しを聞かない → 先ほどなんかあった気が… → あ、そう言えば幽霊と話ししていたな → 話し…… 「(思い出したである!確か…あの死体と同じ制服を着た奴を探せばよかったのであるな!……奴隷ことさらのことあるな…死体が来ていた制服が同じである!)」 「人の顔をじろじろと見ないでくれませんか…?」 「ど…奴隷のくせに…まあ吾輩は寛大であ…」 そう言おうとしたその時だった、ノワールはふと後ろを向いた…さらもどうかしたのだろうか後ろを向いてみると… そこにいたのは、色黒で若布みたいな青髪ロングの筋肉質な男、どう見ても味方のようではなさそうだった 「貴様ら…こんなところで何をしている…ネズミのように逃げ回るか…ここで死ぬかどちらか選べ!」 「(な…なんであるか…こいつは…タダものではなさそうである…!)」 その男は並々ならぬ気迫を持っていたのかノワールだけでないさらはその場から逃げようにも逃げることができなかった 「わ…吾輩に命令をするとは…いい度胸をしているであるな!」 「虫ケラが、肩慣らしだ…貴様らをぶちのめしてやる!俺の名は…バルバトス・ゲーティア!英雄…バルバトス・ゲーティア!」 「吾輩に喧嘩を売るとは、面白いである!」 そう言うと、バルバトスは斧を持ち出してノワールとさらに向けた…威圧感を感じてさらは一歩も動くことができなかった バルバトスが持っている斧が届く範囲に二人共入れられていたからだった 「俺の本能が叫ぶのよ…貴様らを殺せと!」 「ぬかせ!しょうもない中ボス崩れが!!!」 そう言うとノワールは高速と言える速さでバルバトスの背後に回った、ノワールもさらもそれを見て後ろを取ったため勝てると思っていた 即座にバルバトスの後頭部にとび蹴りを喰らわそうとノワールはとび蹴りを放ったが… 「俺の後ろの立つんじゃねえ!」 ノワールが放ったとび蹴りを片手で止めた、そのまま地面にたたきつけたと思った…だがそれだけではなかった 三連続ノワールを踏みつけたと思いきや今度は魔法を唱えている…! 「殺戮のイービルスフィア!!」 その魔法は非情にもノワールに一気に襲いかかっていった…その攻撃が致命傷になったのかノワールはその場に倒れた 「ぐ…あああああ…!」 魔法が直撃しただけでない、攻撃一つ一つが重みがありすぎる…体を動かそうとしても動かすことすらできなかった… 「口ほどにもない奴が…さて…次は貴様だ、覚悟はできたか?」 バルバトスはノワールから視線を外した後、さらのところへ向かって行った、さらは恐怖で逃げることができなかった 「……………(ここで…私は…死ぬの…いや…!)」 「死におびえた様子だな…まあいい、今日の俺は紳士的だ…一発で片づけてやろう!」 斧を構えてさらに近づいて行った、さらは持っていた拳銃をバルバトスに向けたとしても撃てるわけがなかった いや…撃つことができなかった…バルバトスから出ているおぞましい力を感じて さらに向かって斧が降りてきたかと思ったその時だった、一瞬だがバルバトスの動きが止まった バルバトスの後ろにはノワールが腕の部分を武器に変えて背中の部分を斬り裂いた 「あの程度の攻撃で吾輩を殺せると思っておったのか!」 「ほう…ネズミにしては中々やるではないか…」 「ふん、だが…ちょっと待つである!」 そう言うとノワールはさらのところへ向かった、さらは恐怖で体が動かなかったがノワールに起こされて少しは動けるようになった 「全く使えん奴隷であるな!もういい…役立たずはここで殺すである!」 「え…?」 ノワールはじりじりとさらを窓へと追いやった、さらはここで殺されてしまうと思い何も言えなかった何も…… さらは死んでしまうかと思い目をつぶった、ノワールの拳がさらの体にあたりさらはうなだれたように倒れた 「…こんな使えない奴隷は捨てるである!」 そう言うとさらのかばんの中に素早く何かを入れたのちにノワールはさらを塔の窓から投げ捨てた… 窓からさらを投げ飛ばしたのを見てバルバトスは斧を構えてさらを投げ捨てたノワールを睨みつけた。 「(あそこらへんは木がクッションになってくれるはずである、奴隷…貴様は生きておけである)」 「小僧…あの小娘に当て身をして気絶させただけか…」 「ふん、あんな奴どうでもいいであるこれを使うからである」 そう言うとノワールはビンに入っていた善人の魂が入っている、それが何を意味するのかはバルバトスにはわからなかった 「この善人の魂は普通の人が食べてもあまり効果はないである…だが…吾輩が食べれば…貴様を倒す鬼神になる、貴様を倒すのはもはやこれしかない!」 持っていた善人の魂を一口でノワールは飲み込んだ、武器が魂を食べると鬼神の道を歩むことになる だが…いま目の前にいる男を倒すにはそれしか手がなかった…。 「ぐ……!(これは…少々きついであるな……!)」 善人の魂を食べたノワールは力が増したが体のほうがついていけていなかった 力が大きかったのか体が持たずにだんだん崩れつつあった 「ほう、虫ケラにしては上等になってきたな…」 「吾輩はあの奴隷を見るとむしゃくしゃするである……自分は一人ぼっちだ、他人なんか信用できるか、そんな瞳をしていたである まるで昔の吾輩のようにである……そろそろ体も持たなくなってきたである…!バルバトス…光栄に思え!吾輩の最後の対戦相手が貴様ということに!」 「ぶるわああああ!!!!俺に本気を出させるとはいいだろう、永遠に砕けろ!ジェノサイドブレイバー!!!!」 バルバトスが持っていた斧から巨大な光線が発射された、ノワールはそれを避け切れることができずに左足にまともに喰らってしまったが ジェノサイドブレイバーが発射された直後を狙いノワールの攻撃がバルバトスの肩をかすった ノワールはふと体を起してもう一度攻撃を喰らわそうとしたその時だった、身体中に激痛が走りだりまともに起き上がることができなくなってしまった 善人の魂の力が解放すらできず身体中に激痛が走りだした、それだけでないバルバトスが放った攻撃が連続的に当たって行った 「あ…が…!ぎゃああああ!!!!(体が…裂けるように痛む…もしや…)」 ふと善人の魂が入ったビンの説明を思い出した、大切な物を失うとそれは他人ではなく自分のことだったかもしれなかった 自分の体を失う、そう考えられるかもしれなかった、主催者が変なものを用意してしまったのだろうか… 「ぐ…!」 「もう終わりか、まあいい…まあまあ楽しめたな…」 斧を振り上げてバルバトスはノワールの体を斬りつけた、大量の血が出てそれが致命傷になったのかノワールは指一本動かすことすらできなくなってしまった 「………吾輩は…死ぬのであるか…?」 バルバトスはノワールを一瞥し死んだと認識し今いる場所から窓から飛び降りた、彼はさらがいる場所ではなく別の場所から飛び降りていった その場所には見るも無残に血まみれになっているノワールがただ一人、意識は薄れつつあった 「(吾輩は…負けたのであるな……!これが敗者の気分であるか……もう、負けるのは…嫌だったである…… 姉にも負けて……中途半端にデスサイズにも慣れず…吾輩は……天才ではなかったので…あるか…? ………………吾輩は………あの奴隷を見て…過去の自分を…見ている…ようだった…であ…る……!だから………嫌な気分になったのであるな… …………次……生まれて………くる……ときは…………普通に……天才ではなく……普通………の人に……なりたかったである)」 もう意識がだんだんと薄れてもはや目を開けることができなかった、これが死というものなのだな…暗くて静か、そして見るも無残そしてみじめであると 「(奴隷よ……………最後まで……………………生きて…………………おけ…よ…………)」 また無意味な争いは死亡者を生んでいった…… &color(red){ノワール・シャマシュ 死亡} 【場所・時間帯】 F3、朝、塔の近く 【名前・出展者】 芳月さら@パワプロクンポケット10、バットエンドの状態の彼女です 【状態】 心が病んでいる(人間不信が続いてるため近寄るとかなり疑心暗鬼になります) そしてこのバトロワを夢だと思っている 身体中に少し痛みと切り傷(木がクッションになって少し痛みが和らいている)、そして現在気絶中 【装備】 拳銃 【所持品】 剣(奈桜から取った物、一応鞘の中に入れている) 写真(ノワールが死ぬ前に入れた、さらは入っているのは知らない) 【思考】 1.人を信じることはできない 2.もうどうでもいい 3.奈桜を殺したことをどうと思っていない(夢での出来事だと思っているため) 4.殺された……? 【場所・時間帯】 G3、朝、塔の近く 【名前・出展者】 バルバトス・ゲーティア@TOD2 【状態】 少しばかりの返り血、体に切り傷ありだがあまり大したダメージではない 【装備】 斧(バルバトスの武器のことであるが、壊れやすくなっているため少しばかりのひびがある) 【所持品】 アイテムなんぞ使ってんじゃねえ!という彼のプライドから中はまだ見ていない(頼む…誰か考えてくれ…) 【思考】 1.手ごたえのある奴を探して右往左往 2.とりあえずぶち殺す 前の話 |039|[[【財宝ハンター、出会う】]]| 次の話 |041|[[もち巾着っておいしいよね]]|

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