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美女と温泉」(2011/04/10 (日) 18:23:34) の最新版変更点

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「ふ~む、バトロワとは…面白そうなことをするのだ」 一人、白衣を着た女、闇神純奈はふとのんびりと活火山のふもとでカバンをあさりながら特に緊張感もかけらもない表情をしていた そしてカバンの中をあさって名簿を見て兄貴がいるのだと言ってくすくす笑ったりしていた 緊張感という物が全く感じられないのだろうか…それとも恐怖という表情が全くないのだろうか… 「う~む、これって…探知機って奴なのだ、おや、説明書もついていたのだ」 【注意:これは一度きりしか使えることができません、相手一人がどこにいるのかわかりますですが一度しか使えないぜ、よく考えて使いやがれバカヤロー!】 そう説明書に書いてあった後に説明書を読んだ後、ジュンナは説明書をカバンの中に入れて再び何か入っていないのかとあさったが 結局、探知機とタオル、打ち上げ花火、しか入っていなかった 「ふう~む…なぜこれだけしかないのだ~きっと主催者は貧乏なのだwwwwww」 かんらからからと笑いながらジュンナは活火山から離れようと意気揚々にふもとまで歩くことにした あまり暑いとか感じないのかのんびりとふもとへ降りて行こうとした。 「んお?」 歩いて数分経ったときだった…何か湯気が経っている場所を見つけたのでジュンナはそこへ向かってみた 何かあるかもしれないと思い向かってみると そこにはなぜかお湯が溜まっている場所があった、ジュンナは怪しいと思い手を入れて温度を確かめてみた いい湯加減だ、というか温泉がわきあがっていた 今から君たちは温泉に入り少し汗を流してああ、いい湯だな気分になったりまた急いでいるからそんなの知らん!と言いどこか行くと良い、さあどっちに… 「最後の入浴なのだ~っと、多分火山の地熱がいい具合に暖まっているから温泉ができあがったのだ、さてと、レッツバスロマン!」 ジュンナはすぐに衣服を脱いで温泉に入ることにした、まあ最後の入浴になるかもしれないと思いのんびりとしておこうと思ったのだろう…。 一方そのころ…ティルをぶち殺すと決意をしたメリーは火山を降りようとしていた…だが、降りている時にいきなり声が聞こえた 「ばばんばばんばんば~ん♪」 「な…何!?」 いきなり声が聞こえたので周りを警戒しながら進んでいたが、声が聞こえたのだ…もしかすると何か起こっているのかもしれないと思った 声は近い、いきなり戦闘になるかもしれない…警戒しながら進んでいた 「…?(何…?誰かいる…?)」 「ああ~いい湯だなのだ~と~」 「ノンビリと入浴している…あれも参加者…なの?」 しばらく様子を見ていたがふとこちらを見た、メリーはびっくりした様子でジュンナはぼ~っとメリーを見ていた するとジュンナが近づいてきたのをみてメリーは少し警戒していた 「君も参加者~?」 「あ…え…そうだけど(色々デカい…胸とか…)」 「やっぱりね~ああ、そうだよね~うん、そうだよね~」 ジュンナはそう言いながらメリーに近づいてきた、メリーはやはり色々と怪しいと思いそこから立ち去ろうとしたが いきなり服の首根っこを掴まれて前に進めなくなってしまった 「な…なに…?」 「いや~こんなところでさぁ、人に会うとか信じられないから~一緒に入るのだ」 「え…?あ、いや、急いでいるし!じゃあ」 「そんなこと言ったら悲しいのだ~」 「え…あ…きゃああ!?」 そそくさとメリーは立ち去ろうとしたがジュンナはメリーの襟付きの黄色い服などを脱がしにかかった 「ちょっと~!?そんなの一人で脱ぐことできるから…」 「いいじゃん別に減るもんじゃないのだ~」 ジュンナは容赦なくメリーの衣服を脱がしていった、メリーは必死に抵抗しようとしたのだが、あっけなく上着やズボンだの脱がされていった… 「い…いや~!!そ…それくらいパンツぐらい自分で脱ぐから!脱ぐから!」 「じたばたしないでほしいのだ~というか色気のないパンツなのだ、ヤレヤレ」 「だ…誰か…助け…て………(泣)」 「じゃあ、一緒に入るのだ!レッツバスロマン~」 服を脱がされてしまい全裸となってしまったメリーはジュンナと一緒に入浴することになってしまった… ~美女入浴中~ 「なんでお風呂入らないと駄目なの?」 「え~だって、一人じゃさみしいのだ」 ジュンナはどうして一緒に入れと言われたのだろうか、気になって聞いてみると回答はあっさりとしたような回答が返ってきた… それを聞いて少し呆れたがメリーはそのあと、 「…え~と…名前は?」 「ん~私~ジュンナだよ~闇神純奈~」 「あたしは、メリー」 「ふむ、よろしくなのだ、メリー~あ~それにしてもいい湯なのだ~」 二人はお互いに名前を言って自己紹介をした、ジュンナはのんびりと温泉につかって暖まっており メリーはもうどうでもいいやと思い温泉に入っておくことにした… 多分ジュンナはメリーのあとをついて行くだろうと思った、まあ仲間は多いほうがいいと思った しかし、ジュンナはいったいいつまで入っているつもりなのだろうか…まだわからなかったが もし敵に襲われたら今はひとたまりもないだろう………だって二人とも全裸だし入浴中だし…。 【場所・時間帯】E2・火山のふもと・紫色エリア・朝 【名前・出展者】闇神純奈@永春学園物語 【状態】のんびり入浴中、全裸 【装備】 なし 【所持品】 探知機、タオル、打ち上げ花火 【思考】 いい湯なのだ~♪ 【場所・時間帯】E2・火山のふもと・紫色エリア・朝 【名前・出展者】メリー・シュワンツ@Heroes Academy 【状態】無理やり入浴、全裸  【装備】 なし 【所持品】 ごぼう、掃除機 【思考】 大前提:ティルを殺す  1.まずはこのクソ暑いところを逃げ出そう  2.ティルを探す  3. 今入浴中 前の話 |005|[[【殺戮王者ロワキング~ザックの冒険編~】]]| 次の話 |007|[[兄貴と雪山]]|
「ふ~む、バトロワとは…面白そうなことをするのだ」 一人、白衣を着た女、闇神純奈はふとのんびりと活火山のふもとでカバンをあさりながら特に緊張感もかけらもない表情をしていた そしてカバンの中をあさって名簿を見て兄貴がいるのだと言ってくすくす笑ったりしていた 緊張感という物が全く感じられないのだろうか…それとも恐怖という表情が全くないのだろうか… 「う~む、これって…探知機って奴なのだ、おや、説明書もついていたのだ」 【注意:これは一度きりしか使えることができません、相手一人がどこにいるのかわかりますですが一度しか使えないぜ、よく考えて使いやがれバカヤロー!】 そう説明書に書いてあった後に説明書を読んだ後、ジュンナは説明書をカバンの中に入れて再び何か入っていないのかとあさったが 結局、探知機とタオル、打ち上げ花火、しか入っていなかった 「ふう~む…なぜこれだけしかないのだ~きっと主催者は貧乏なのだwwwwww」 かんらからからと笑いながらジュンナは活火山から離れようと意気揚々にふもとまで歩くことにした あまり暑いとか感じないのかのんびりとふもとへ降りて行こうとした。 「んお?」 歩いて数分経ったときだった…何か湯気が経っている場所を見つけたのでジュンナはそこへ向かってみた 何かあるかもしれないと思い向かってみると そこにはなぜかお湯が溜まっている場所があった、ジュンナは怪しいと思い手を入れて温度を確かめてみた いい湯加減だ、というか温泉がわきあがっていた 今から君たちは温泉に入り少し汗を流してああ、いい湯だな気分になったりまた急いでいるからそんなの知らん!と言いどこか行くと良い、さあどっちに… 「最後の入浴なのだ~っと、多分火山の地熱がいい具合に暖まっているから温泉ができあがったのだ、さてと、レッツバスロマン!」 ジュンナはすぐに衣服を脱いで温泉に入ることにした、まあ最後の入浴になるかもしれないと思いのんびりとしておこうと思ったのだろう…。 一方そのころ…ティルをぶち殺すと決意をしたメリーは火山を降りようとしていた…だが、降りている時にいきなり声が聞こえた 「ばばんばばんばんば~ん♪」 「な…何!?」 いきなり声が聞こえたので周りを警戒しながら進んでいたが、声が聞こえたのだ…もしかすると何か起こっているのかもしれないと思った 声は近い、いきなり戦闘になるかもしれない…警戒しながら進んでいた 「…?(何…?誰かいる…?)」 「ああ~いい湯だなのだ~と~」 「ノンビリと入浴している…あれも参加者…なの?」 しばらく様子を見ていたがふとこちらを見た、メリーはびっくりした様子でジュンナはぼ~っとメリーを見ていた するとジュンナが近づいてきたのをみてメリーは少し警戒していた 「君も参加者~?」 「あ…え…そうだけど(色々デカい…胸とか…)」 「やっぱりね~ああ、そうだよね~うん、そうだよね~」 ジュンナはそう言いながらメリーに近づいてきた、メリーはやはり色々と怪しいと思いそこから立ち去ろうとしたが いきなり服の首根っこを掴まれて前に進めなくなってしまった 「な…なに…?」 「いや~こんなところでさぁ、人に会うとか信じられないから~一緒に入るのだ」 「え…?あ、いや、急いでいるし!じゃあ」 「そんなこと言ったら悲しいのだ~」 「え…あ…きゃああ!?」 そそくさとメリーは立ち去ろうとしたがジュンナはメリーの襟付きの黄色い服などを脱がしにかかった 「ちょっと~!?そんなの一人で脱ぐことできるから…」 「いいじゃん別に減るもんじゃないのだ~」 ジュンナは容赦なくメリーの衣服を脱がしていった、メリーは必死に抵抗しようとしたのだが、あっけなく上着やズボンだの脱がされていった… 「い…いや~!!そ…それくらいパンツぐらい自分で脱ぐから!脱ぐから!」 「じたばたしないでほしいのだ~というか色気のないパンツなのだ、ヤレヤレ」 「だ…誰か…助け…て………(泣)」 「じゃあ、一緒に入るのだ!レッツバスロマン~」 服を脱がされてしまい全裸となってしまったメリーはジュンナと一緒に入浴することになってしまった… ~美女入浴中~ 「なんでお風呂入らないと駄目なの?」 「え~だって、一人じゃさみしいのだ」 ジュンナはどうして一緒に入れと言われたのだろうか、気になって聞いてみると回答はあっさりとしたような回答が返ってきた… それを聞いて少し呆れたがメリーはそのあと、 「…え~と…名前は?」 「ん~私~ジュンナだよ~闇神純奈~」 「あたしは、メリー」 「ふむ、よろしくなのだ、メリー~あ~それにしてもいい湯なのだ~」 二人はお互いに名前を言って自己紹介をした、ジュンナはのんびりと温泉につかって暖まっており メリーはもうどうでもいいやと思い温泉に入っておくことにした… 多分ジュンナはメリーのあとをついて行くだろうと思った、まあ仲間は多いほうがいいと思った しかし、ジュンナはいったいいつまで入っているつもりなのだろうか…まだわからなかったが もし敵に襲われたら今はひとたまりもないだろう………だって二人とも全裸だし入浴中だし…。 【場所・時間帯】E2・火山のふもと・紫色エリア・朝 【名前・出展者】闇神純奈@永春学園物語 【状態】のんびり入浴中、全裸 【装備】 なし 【所持品】 探知機、タオル、打ち上げ花火 【思考】 いい湯なのだ~♪ 【場所・時間帯】E2・火山のふもと・紫色エリア・朝 【名前・出展者】メリー・シュワンツ@Heroes Academy 【状態】無理やり入浴、全裸  【装備】 なし 【所持品】 ごぼう、掃除機 【思考】 大前提:ティルを殺す  1.まずはこのクソ暑いところを逃げ出そう  2.ティルを探す  3. 今入浴中 前の話 |005|[[【殺戮王者ロワキング~ザックの冒険編~】]]| 次の話 |007|[[兄貴と雪山]]|

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