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朝日新聞(3/17)の支援者通信より一部抜粋。

肺塞栓症に注意

避難先で過ごす時間が長くなると「肺塞栓症」が心配。ずっとイスに座ったり同じ姿勢でいたりすると、ふくらはぎなどに血栓(血のかたまり)ができやすい。血栓が肺の血管に詰まると激しい胸の痛みや息苦しさ、呼吸困難に襲われる。

気をつけたい点は①特に車の中などで長時間同じ姿勢でいない②適度に水分をとる③足の運動をする

運動は、足や足の指をこまめに動かす、一時間に一度はかかとの上下運動(20~30回程度)をする、3~5分程度歩くなど。

避難所では一時間ごとは難しいかもしれないので、3~4時間ごとでも動かして。運動が難しい人には周囲の人が5~6分ほどふくらはぎのマッサージをする。

 ・家が全半壊なら医療費自己負担ゼロに
厚生労働省は15日、東日本大震災で家を失った人たちが医療機関にかかる場合に、医療費の窓口負担や入院時の食事代などを全額免除することを決めた。当面5月の診療分まで実施するよう、都道府県などに対して通知した。

 対象は住まいが全半壊した人で、持ち家か借家かは問わない。また、生計維持者が亡くなったり、重篤な傷病をおったりした人も対象。窓口で自己申告すれば、免除される。保険証をなくした場合は、名前や住所、生年月日なども併せて申告する。震災発生後に受けたすべての診療に適用され、すでに払った分は返金される。

 また、障害者自立支援法で医療費の公費助成を受けられる受給者証を亡くした被災者も、窓口で申告すれば通常通り助成を受けられる。指定医療機関以外の受診も可能で、自己負担は従来通り。被爆者健康手帳、結核の患者表、特定疾患受給者証、肝炎の受給者証、生活保護の医療券、戦傷病者手帳なども同様の扱い。


  ・安否情報の知らせ方
固定電話、携帯電話→災害用伝言ダイヤル171 自宅の電話番号を入力した後、三十秒間の伝言が録音できる

知るときは、安否を知りたい人の自宅の電話番号を入力すると、伝言が聞ける。

注意点 停電時にはIP電話やファクス付き電話機などは使用不能に。携帯電話でも使えるが、録音時に入力する固定電話の番号が必要。

携帯電話、スマートフォン→①iモード、EZwebなどの携帯向けサイトに登場する伝言板に、自分の安否情報と100文字の伝言を登録できる。知るときは、安否を知りたい人の携帯電話番号を入力すると伝言が読める。登録されていない場合も伝言してと伝えられる。

注意:スマートフォンの場合、伝言登録できる機種が少ない。

web171 パソコン用サイトで電話番号を入力し、伝言の登録ができる。サイトで知りたい人の伝wばんごうを入力すれば、伝言が読める。

注意:知名度が低い
 
・震災で保護者が死亡または重度の障害を負った高校生以上の学生に特例措置
「あしなが育英会」は、震災で保護者が死亡もしくは重度の障害を負った高校生以上の学生、生徒に特例措置を設ける。特別奨学一時金は高校生30万円、大学、短大、専門学校・各種学校・大学院生40万円。いずれも今春進学予定者を含み、返済の必要は無い。また、現在奨学金を返済している人が被災している場合、奨学金変換を一時猶予する。

 問い合わせは被災者専用フリーダイヤル(0120-77-8565)。