※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

     79:名無し募集中。。。 2009/06/10(水) 23:43:41.63 0

清水「行けー!忠勝!」

須藤「・・・・・」


     180:名無し募集中。。。 2009/06/12(金) 00:32:09.12 0

 >>94
徳永と大江先生3
○保健室
デレデレした顔で保健室の先生大江を見る徳永
その徳永を冷ややかな目で見る嗣永

嗣永「・・・」
大江「こうやって冷やしておけば大丈夫だから」
嗣永「ありがとうございます」
大江「それにしても徳永くん、嗣永くんをおんぶして運んでくるなんてエラいわねぇ」

徳永「いやぁ~あははぁ~♪べつにぃ~♪友達としてぇ~
    当たり前のことをぉ~しただけですよぉ~♪あはは♪」

嗣永(これが目的だったんだ・・・)

○保健室前廊下
保健室の扉の隙間から中をのぞき込む須藤菅谷清水

須藤「あんな徳永初めて見たぞ」
清水「垂れてる目がさらに垂れてるね」
菅谷「だらしがないな…僕みたいに好きな人の前ではしっかりしてないと(ポリポリ」
須藤清水「いやいやいや」

覗いてる3人の横で立ってる熊井夏焼

熊井「お前たちさっきから何言ってんだ?」
夏焼「知らないのかい熊井くん…学校中で噂になってるのに」
熊井「はぁ?」


     181:名無し募集中。。。 2009/06/12(金) 00:34:37.04 0

 >>180
徳永と大江先生4

清水「徳永くんは大江先生に惚れてるんだよ」
須藤「この前うっかり指を切ったらガッツポーズして保健室に飛んでったな」
菅谷「そうそう!あとお腹痛いってスキップしながら保健室行ってたし!」

熊井「……別に興味ねぇからいいや(ガラガラ」
保健室のドアを開ける熊井

熊井「嗣永、大丈夫か?」
徳永(げっ!熊井…)

嗣永「熊井くん!」
大江「あら熊井くん。様子見に来てくれたんだ」
熊井「まぁ・・・心配だったから」

大江「廊下にもいっぱい友達来てるし。みんな優しいのね」

須藤「べつにぃー♪」
清水「ともだちとしてぇー♪」
菅谷「あたりまえのことをぉー♪」
3人「しただけですよぉー♪(ニヤニヤ」

徳永(・・・見てたのかよ)


     183:名無し募集中。。。 2009/06/12(金) 00:40:02.42 0

 >>181
徳永と大江先生5
○帰り道

徳永嗣永清水の3人がおーどんを食べに行く途中

嗣永「ぼくを使って先生の機嫌伺うなんてなんてひどいなぁ…」
徳永「別に悪いことしてないんだからいいじゃん」
清水「しかし、噂には聞いてたけどホントに好きなんだね」
徳永「まぁね♪先生は俺にとって天使・・・女神様だよ」

清水「オホン!)大江マリコ、78年10月○日生まれの30歳。福岡県出身…」

徳永「えっ!おまっ!なんで大江先生のこと調べてんだよ!!!」
清水「ちょっとね…もっと知りたい?」
徳永「うんうん知りたい知りたい!」
清水「えー…この前のうどん代とか味噌ラーメン代とか・・・まだ返してもらってないからなー」
徳永「わかったわかった!今日は俺がおーどん代出すから!なっ!」
清水「しょーがないなー…あれ?嗣永は?」
徳永「しまったあいつ足怪我して歩くの遅かったんだ…いた!」



     235:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 01:35:34.49 0

 >>208
徳永と大江先生8

ものすごい剣幕で徳永を責める大江

大江「徳永くん、人に暴力を振るうなんて最低なことよ!」
徳永「いやっ、あの、その、でも…」
大江「でもじゃありません!!!昼間はあんなにいいことしてたのに…」
徳永「はい…」
大江「徳永くんのこと見損ないました!反省しなさい!!」
徳永「…すいません」

嗣永「あんなに怖い大江先生・・・初めて見た」
清水「徳永くんは僕たちを守ってくれたんだ。説明しないと」

フォローするために徳永にかけよる清水と嗣永

嗣永「先生待って下さい!」
大江「嗣永くんと清水くん?どうしたの?」
清水「あの…これには訳がありまして…」
徳永「2人ともいいよ…」
嗣永清水「えっ?」
徳永「ぜーんぶ俺が悪いんだ…ごめんなさい」

大江に深々と頭を下げ、とぼとぼ歩き出す徳永。


     236:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 01:37:48.35 0

 >>235
徳永と大江先生9

○おーどん屋さん
徳永「うぇーん…きらわれたー(ズルズル)・・・おかわりぃー」
清水「徳永くんもう11杯目だよ…」
徳永「うるへぇ!まだまだ食うぞ!うぇーん…おーえせんせぇ…」
嗣永「ヤケ酒ならぬヤケうどんだね…」

清水「ところで徳永くん、今いくら持ってるの?」
徳永「ヒック)…500円(ズルズル」
清水「…そう(また僕が支払うのか…)」

徳永「グス)…決めた!」
嗣永「なにを?」

徳永「俺…もう喧嘩しねぇ!暴力反対!」

清水「えっ!なんで!?」
徳永「先生が嫌がることやりたくないんだ!」
嗣永「何もそこまでしなくても…」
清水「先生にしっかり説明したら理解してくれるよ…んっ?」

清水の電話が鳴る。電話には『夏焼くん』と表示されている



     238:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 01:48:44.71 0

 >>236
徳永と大江先生10

清水「夏焼くんからだ。もぉしもぉーし」
夏焼《清水くん、例の情報は集まったかな?》

清水「あーその件は…今ここじゃアレなんで後でいいかな?」
夏焼《…徳永くんがいるのかい?》

清水「まぁ…その…」
夏焼《分かったよ。早めによろしくね》
清水「はーい…」

電話を切って徳永を見る清水

徳永「グスッ)…先生…」
清水(あのことは徳永くんには黙っておこう…)



     245:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 08:39:37.61 0

嗣永「熊井くん・・・実は私、女だったの!!!」

熊井「なにっ!?」

嗣永「ホラっ!」(学ランを広げて胸元を見せる)

熊井「ホントだ・・・」

嗣永「ずーっと言いたかったことがあるの・・・」

熊井「えっ・・・実は・・・俺も」

~~~~~~~~

嗣永「熊井くーん!もう学校終わったよー!」

熊井「えぁ・・・ん?」
嗣永の胸をじーっと見てから手探りする

嗣永「えっ!?なに!?」

平らなことを確認し

熊井「はぁ・・・」

清水「何か夢見てたんだね」
徳永「8割がた想像つくけどな」

夏焼「フフフwww」


     267:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 18:39:03.22 O

 >>238
徳永と大江先生11
○翌朝
教室にて
徳永のことを嗣永に問い詰める須藤と菅谷
我関せずと窓の外をぼーっと眺める熊井

須藤「徳永が喧嘩を辞めるって!?」
嗣永「うん…ぼくも清水くんも説得したんだけど意志が固くて」
菅谷「大江先生にケンカしてるところを見られて怒られただけで?」
嗣永「怒り方がすごかったんだよ…いつもの先生とは別人みたいで」
須藤「徳永…あれだけの力の持ってるのに…もったいない」
菅谷「…」

嗣永「熊井くんなら…なんとかできるかも」
窓をずっと見ていた熊井、伸びをしながら
熊井「んぁ…めんどくせぇ」
嗣永「そんなぁ」

須藤「ところで…なんで大江先生が不良のたまり場みたいなところにいたんだ?」
清水「パトロールしてるからだよ」
須藤「おお清水か。徳永は?」
清水「保健室行くって。昨日のことを謝って、もうケンカしないことを誓うんだってさ」

熊井「・・・」
一瞬清水の顔を見てすぐ窓の外に視線を戻す熊井
菅谷「パトロールって?」
清水「実は夏焼くんに大江先生のことを調べてもらうように頼まれてたんだ…」


     310:名無し募集中。。。 2009/06/14(日) 13:22:49.63 O

 >>301
徳永と大江先生14
○教室

清水「実は大江先生には弟がいたんだけど…高校生の時に亡くなったんだ…」

須藤「病気でか?」
清水「ううん…暴行事件だよ」
菅谷「暴行事件!?」

○階段の踊り場

徳永「集団リンチ…ってことか」
夏焼「そう…それ以来、暴力行為が許せなくなり、弟のようないじめられっ子をカウンセリングするために保健の先生になった」

○教室
清水「さらに暴力行為が少しでも無くなるようにと不良のたまり場になりそうなところを自主的にパトロールして回ってるらしいよ」

熊井「・・・」
嗣永「それを徳永くんには…」
清水「本当は昨日うどん屋さんで話すつもりだったんだけど…あんなことがあったからさ…」


     353:名無し募集中。。。 2009/06/15(月) 16:59:10.61 O

徳永「ハァッ、ハァッ・・・梅田っ・・・もう、もうやめてくれぇ」
徳永「ふふふ矢島ヌチョ、お前らしくンンぶん筋肉質であせっかきなカタカタちんこだな」
清水「随分ね」
徳永「アァッ・・・ンン・・・やめ、やめろぉ」
徳永「じまんのふっき、腹筋がずいぶん!ずいぶん!」
嗣永「わかったからン・・・続き読んでよぉ」
徳永「ずいぶんひくついているなあヌプンヌプン」
夏焼「何で君は棒読みなのに擬音語とあえぎだけリアルに読むんだ・・・」
徳永「あぁぁ・・・やめ、らめてくれ・・・れちゃうれちゃヌチュンヌチュン」
徳永「いけよ。だしちまえよ」
徳永「ハァッ、ンン、ハァン・・・うっ・・・くっ・・・」


パタンッ

嗣永「あぁん、続き・・・」
須藤「で。それはなに?」
徳永「鈴木さんの現代文のノート。」


     378:名無し募集中。。。 2009/06/16(火) 01:21:19.81 0

 >>315
徳永と大江先生16

○鬼座高校
職員室で教師と番長が会話をしている

教師「昨日BとCに危害を加えたベリ高の徳永という奴が女の教師とともに詫びに来るらしい」
番長「徳永…ほう…」
教師「まぁ…私は興味が無いからそちらの方で対応しとくれ」
番長「言われなくてもそのつもりだ。」

番長(ベリ高の徳永…そこそこ名は通ってる奴だ…俺もここで一つ名を上げておくか…ククク)

※昼休みのベリ高
○購買部

並んでいる清水嗣永
嗣永「清水くん、鬼座高校ってどんなところなの?」
清水「うちとは比べものにならないぐらい荒れに荒れたところだよ。先生より不良たちの方が主導権を握ってるみたいだし」

嗣永「…大丈夫かな?」

清水「なにが?」
嗣永「いや・・・あの・・・ほら!今日塾行くときにまた出くわしたらヤダなーって思って」
清水「・・・なーんだそんなことか」
嗣永「なーんだってなんだよ!清水くんだってよく絡まれるくせに!」



     405:名無し募集中。。。 2009/06/16(火) 16:27:58.20 O

熊井梅田会談

清水「熊井くん、ここは一旦帰ろうよ」
熊井「あー、そうだな……梅田、俺たちゃそろそろ失礼するぜ」
中島「おい、梅田!」
梅田「あんだぁ?」
清水「じゃあね、じゃあね、じゃあね」

梅田「あー食った食った」
中島「梅田ー!ここで熊井をやらなきゃいつやるんだよ!」
梅田「あに?あに言ってやがる、あんな野郎いつでもやれるぜ、クェックェックェッ」
中島「てめえとは、はかりごとはできねえな」

かくして、中島の策定はまたもや水泡に帰した


     426:名無し募集中。。。 2009/06/16(火) 23:37:04.96 0

菅谷「鈴木さんからラブレター届いたー!!!」

清水「何て書いたあったの?」

菅谷「暑中お見舞い申し上げますって」

清水「あぁ、それなら僕にも届いたよー」

嗣永「僕も」


菅谷「お前らは、ライバルだな(ぽりぽり)」


     459:名無し募集中。。。 sage2009/06/17(水) 01:34:55.04 0

清水「いぢめる?」


\キャーカワイイー/
     須藤


     481:名無し募集中。。。 2009/06/17(水) 14:53:45.34 0

夏焼「嗣永・・・今僕のことよびすけにしてなかった?」
徳永「してた」
清水「してたね」
須藤「したな」
菅谷「やっちまったな」
熊井「認めざるをえない」

嗣永「え?え?」

この後嗣永は地獄とも言える天国を体験した


     572:名無し募集中。。。 2009/06/19(金) 13:43:16.27 O

 >>545
徳永と大江先生21

○ダンス部部室
部員とともに練習中のキャプテン清水

清水「あっ、メール…マスターからだ」

メールはたいせいから
『焼きそばパン2個分の代金をバイト代から天引きします』
という内容だった

清水「また熊井くんのツケか…ん?追伸?」

メールには追伸として徳永が危険にさらされてることを警告していた

清水「大変だ…みんな!各自練習してて!」
部員「はーい」

走りながら電話をかける清水

清水「須藤くん大変だ!…徳永くんが…」


     666:名無し募集中。。。 2009/06/21(日) 14:13:42.85 0

嗣永「何これ?」
清水「妹が学園祭で使った服。ダンスの小道具に使えるかなーって思ってもらってきた」
徳永「うわ!メイド服じゃん!嗣永着てみろよ!」



     921:名無し募集中。。。 2009/06/25(木) 00:01:54.21 0

 >>871
徳永と大江先生38

バシュ!バシュ!

菅谷を襲う不良たちの顔に玉が当たり液体が顔に付着した

不良「なんだこれは!?」
不良「目が・・・いてぇ!!目が開けれねぇ!!!」
不良たちはその場に倒れもがき苦しんでいる

菅谷「ひぃぃ・・・なにコレ?」
腰を抜かしてしまってる菅谷
清水「清水特製ジャングルボール3号おおあたりー♪」

須藤の後ろにパチンコを持った清水が立っていた

須藤「あれ?遅かったな清水」
清水「ベリフィーに寄ってたからね。って須藤くんやっぱり来てたんだ」
須藤「・・・俺は菅谷を連れてきただけだ」
清水「そういうことにしとくよ・・・徳永くんは?」
菅谷「あああ、あそこあそこ!」

菅谷が指差す先には避難した徳永大江嗣永の姿が



     922:名無し募集中。。。 2009/06/25(木) 00:03:53.70 0

 >>921
徳永と大江先生39

徳永たちの元に駆け寄る清水
清水「徳永くん!はいこれ!」

カバンから救急箱を出して徳永に差し出す清水

徳永「清水!?なに持ってきてんだよ!」
清水「マスターに呼ばれて「持ってけ」って言われたからさ…予想通りケガだらけだし」
徳永「・・・いらねーよそんなの」
大江「貸して!」
清水「へっ?」

清水から救急箱を奪う大江
大江「徳永くん、痛いところは?」
徳永「先生?」

大江「…私を守ってくれるんでしょ?私の大嫌いな暴力で」

徳永「ははは…はい」

状況が飲み込めずきょとーんとする清水
清水「・・・なにそれ?」
嗣永「告白の返事・・・かな?」
清水「はぁ?」