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117 名前:名無し募集中。。。:2009/08/30(日) 21:40:15.39 0 さーて来週の覇狼伝は 清水君はじめてのセミ短ラン パンチゴテで菅谷君大火傷 嗣永君のカツアゲ回避法 の三本です 118 名前:名無し募集中。。。:2009/08/30(日) 21:53:09.82 0 全部見たいww 矢島くんの恋のアタック大作戦はいつ頃放送されるのかしら? ブルーレイ買わなきゃだわ! 448 名前:名無し募集中。。。:2009/09/09(水) 23:59:51.71 0 「清水君はじめてのセミ短ランの巻」 徳永「キャプテーン、いつもおごってもらってばかりだからコレやるよ」 清水「おごってるつもりはないんだけどね・・・ってコレは?」 徳永「中学ん時着てたセミ短。いつまでもトンボ学生服じゃシャバいし」 清水「すごい、うれしいよ。似合うかなあ」 徳永「裏地見てみ?」 清水「・・・・・南無阿弥陀仏で俺、お陀仏??」 徳永「反対側も」 清水「・・・・・天上天下女性器独占?ナニ、この刺繍は?」 徳永「若気の至りってやつよ。シブイべ?」 清水「いるか、こんなの!!」 友人がたまに見せる優しさにすら報われない清水君だった・・・。 終わり。 ---- 187 名前:名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 02:10:34.18 0 8月29日 晴れ 熊井くん、みんながハワイに浮かれているよ。 でも僕はあんまりはしゃぐ気にはなれないんだ・・・。 だって僕の今までの一生の中で、多分1番熊井くんと離れているんだもの。 でも大丈夫。最近ベリ高の前にいつもいる女子の人達と仲良くなったんだ! その人達は熊井くんの写真なんかも一杯持っててね・・・1枚貰ったんだ!えへへ 枕元に置いて今日も寝るね。 熊井くんの夢が見られるといいなあ。 深夜の腐女子隊でーす!海岸線に瓶に入ってこんなものが流れ着いてたわ・・・ 新作乙です! ---- 677 名前:名無し募集中。。。:2009/09/16(水) 23:55:51.57 0 「恋を止めてくれ」 菅谷「須藤さんチワッス。買い物すか?」 須藤「おう、ちょっと腹減ったからカップラーメン買ったんだ」 鈴木「須藤さんこんにちは」 須藤「愛理ちゃんも一緒だったんだ?」 菅谷「はい。俺もおでん買ったんで一緒に食べません?」 須藤「じゃあそうするか」 ・・・・・・・・・・・・ 全員「「「いただきまーす」」」 菅谷「鈴木さんちくわあげるよ」 鈴木「ありがとう。私男の子にこんなに優しくされたの初めて。優しい人大好き」 須藤「・・・・・・・・・・・・・・」 鈴木「私キュウリが一番好きな食べ物なんだ」 菅谷「大根も食べなよ」 鈴木「うん。好きな食べ物はキュウリだけどね」 菅谷「こっ、このはんぺんってなんかかまくらみたいだよ。食べる?」 鈴木「モグモグ・・・・うん、キュウリの次においしいよ」 菅谷「もう具がなくなっちゃったね。スープも飲む?」 鈴木「うん・・・・・・あーおいしかった。でも食事のシメと言ったらやっぱりキュウリだよね」 菅谷「・・・・・・」 鈴木「私優しい人大好き」 菅谷「須藤さん、俺ちょっと八百屋行って来ます!!」 須藤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あの日の鈴木さんはいつもの鈴木さんと違ったんですよ。すげー怖かったっス」と その後菅谷くんは須藤くんに語ったらしい・・・ おわり ---- 638 名前:名無し募集中。。。:2009/09/16(水) 01:24:55.01 0 矢島vs久住が見たかった 696 名前:名無し募集中。。。:2009/09/17(木) 20:50:14.57 0  >>638 矢島vs久住 久住が構えた。 右拳を腰に溜め、左手を手刀の形にして前に出す。 矢島には夏焼のように久住の拳の「気」を見る力は無かったが、 その右拳に必殺の気配が忍んでいる事は充分に感じ取る事が出来た。 そして厄介なのが左手の手刀・・・おそらくその攻撃方法は手刀ではなく貫き手だろう。 それも眼球や喉元の急所のみを狙う邪悪な殺意のこもった指先・・・。 矢島の背中にゾクリと冷たいモノが伝う。 だが。 稲妻の様なスピードを持つ矢島を簡単に捉えられる人間などいない。 ――たった一人をのぞいて。 久住の呼吸を読み、息を吐ききった所を見逃さず「ヒュッ」と矢島が息を止めて飛び込む! 久住がニヤリと笑う。 罠だった。 「気」を丹田に溜め込んだ久住は、呼吸によって攻撃能力が左右される事は無いのだ! 左手の指先が貫き手の形になり、予想通り矢島の眼球目がけて恐ろしいスピードで飛んでくる! 捉えた!矢島の美しい眼球を深くえぐり取った・・・筈の指先が空を切る。 矢島の身体が残像を残して消えていた。 JJの様に紙一重で躱すのではない。 相手の死角になる位置で完璧な攻撃態勢を取っている。 稲妻の様な左ジャブが飛ぶ! 一発!久住の顔面を捉えた!二発・・・目を放つ途中で矢島が急ブレーキをかけ、大きく後ろへ飛んだ! 697 名前:名無し募集中。。。:2009/09/17(木) 20:51:13.94 0 矢島vs久住2 久住の右拳が動くのが見えたのだ! 間一髪で躱した。 その拳は矢島の顔面を捉える事は無かった・・・筈だった。 いや、実際に久住の拳は空を切っていた。 だが矢島の足がふらついている。 久住の拳から放たれた「気」が矢島を捉えていたのだ! 目が泳ぎあきらかに意識が飛びかけている矢島を久住がたたみかける! 右の拳をも貫き手の形に変え、矢島の眼球をえぐり取ろうと全ての攻撃が顔面に集中される! ――この残虐な攻撃方法が久住の命取りになった。 当たらないのだ。 あきらかに意識の途切れかけている矢島がその攻撃を全て躱していく。 例え全く意識がなくとも・・・来る日も来る日も血の滲むような練習によって培われた技を 身体が覚えていた。 雨の日も風の日も。時には殴られ、時には罵られ、涙し、それでも歯を食いしばって体得した技だった。 一流選手と呼ばれる人間と、それと同等、あるいはそれ以上の才能を持ちながら、 不良、と呼ばれる人間に落ちてしまった久住。 ――その差が目に見えて出てしまったのだ。 「ヒュッ!」と矢島が大きく久住の射程外まで跳んだ。 その目に青白い炎を宿して―――。 (危なかった・・・以前の僕なら負けていたかも知れない・・・熊井君と出会う前の僕なら!) 「・・・でも僕は、今は熊井君の相棒!えへへ!・・・いくよ!」 「勝負あったな・・・」熊井が呟いた。   おわり 698 名前:名無し募集中。。。:2009/09/17(木) 20:52:30.58 0 おまけ 久住vs嗣永 久住が構えた。 右拳を腰に溜め、左手を手刀の形にして前に出す。 「ちっこくて可愛い目玉してんな・・クク・・えぐり出して舐め回してやるぜ」 「ふぇ・・・うわぁぁあああああああああああん!!怖いよぉおおおお!」 ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーッッ!!! 久住が突然現れた大男に蹴りを喰らって真横に回転しながら吹き飛んでいった・・・。 「だ、大丈夫か?嗣永?」 「く、熊井くぅうん!!」 嗣永が熊井の胸に飛び込んできた。 矢島「しまった・・・その手があったのか!」   おしまい ---- 786 名前:名無し募集中。。。:2009/09/19(土) 21:08:30.50 0 モー商前に倒れている久住 その手には夏焼の血に塗れたナイフが握られている その久住を見下ろす人影が3つ 「のぅ久住、これは何かのぅ?」 「た、高橋・・・さん・・・」 「何 か の ぅ ?」 ナイフを持つ久住の手を靴の底で踏み躙るモー商総番、高橋 「ぐ、ぐぅ・・・」 「あーしはな、こういうの嫌いなんよ・・・得物に頼るのはシャバ憎のやることやよっ!」 「こ、これは・・・ぐああああああああっ!」 バキバキバキッ! 久住の手の甲の骨が硬い靴底で砕ける音が響く 「しかもこんなもんまで使って何てザマや?のぅ久住ぃ!」 「その辺にしときなよ」 顔を顰めて止めようとするナンバー2、新垣 「ガキぃ!」 新垣の方を向かず、声を荒げる高橋 「ガキぃ!カメぇ!お前らはチャイナども〆て来い!」 ふぅ、と肩をすくめる新垣 ニヤリ、と不気味な笑みを浮かべて頷く亀井 「モー商の看板汚した奴は皆殺しやよ・・・お前らも、お前らをやった奴らもっ!」 完全に砕かれた手を踏み躙られ泣き叫ぶ久住の声と高橋の怒声がモー商前に響き渡った ---- 823 名前:名無し募集中。。。:2009/09/20(日) 18:34:58.05 0 矢島「ねえねえ梅田!聞いて!聞いて!熊井くんがね、熊井くんったらね!・・・えへへ!」 梅田「そおかそおかよかったなあぁ」(超棒読み)
117 名前:名無し募集中。。。:2009/08/30(日) 21:40:15.39 0 さーて来週の覇狼伝は 清水君はじめてのセミ短ラン パンチゴテで菅谷君大火傷 嗣永君のカツアゲ回避法 の三本です 118 名前:名無し募集中。。。:2009/08/30(日) 21:53:09.82 0 全部見たいww 矢島くんの恋のアタック大作戦はいつ頃放送されるのかしら? ブルーレイ買わなきゃだわ! 448 名前:名無し募集中。。。:2009/09/09(水) 23:59:51.71 0 「清水君はじめてのセミ短ランの巻」 徳永「キャプテーン、いつもおごってもらってばかりだからコレやるよ」 清水「おごってるつもりはないんだけどね・・・ってコレは?」 徳永「中学ん時着てたセミ短。いつまでもトンボ学生服じゃシャバいし」 清水「すごい、うれしいよ。似合うかなあ」 徳永「裏地見てみ?」 清水「・・・・・南無阿弥陀仏で俺、お陀仏??」 徳永「反対側も」 清水「・・・・・天上天下女性器独占?ナニ、この刺繍は?」 徳永「若気の至りってやつよ。シブイべ?」 清水「いるか、こんなの!!」 友人がたまに見せる優しさにすら報われない清水君だった・・・。 終わり。 ---- 187 名前:名無し募集中。。。:2009/09/02(水) 02:10:34.18 0 8月29日 晴れ 熊井くん、みんながハワイに浮かれているよ。 でも僕はあんまりはしゃぐ気にはなれないんだ・・・。 だって僕の今までの一生の中で、多分1番熊井くんと離れているんだもの。 でも大丈夫。最近ベリ高の前にいつもいる女子の人達と仲良くなったんだ! その人達は熊井くんの写真なんかも一杯持っててね・・・1枚貰ったんだ!えへへ 枕元に置いて今日も寝るね。 熊井くんの夢が見られるといいなあ。 深夜の腐女子隊でーす!海岸線に瓶に入ってこんなものが流れ着いてたわ・・・ 新作乙です! ---- 677 名前:名無し募集中。。。:2009/09/16(水) 23:55:51.57 0 「恋を止めてくれ」 菅谷「須藤さんチワッス。買い物すか?」 須藤「おう、ちょっと腹減ったからカップラーメン買ったんだ」 鈴木「須藤さんこんにちは」 須藤「愛理ちゃんも一緒だったんだ?」 菅谷「はい。俺もおでん買ったんで一緒に食べません?」 須藤「じゃあそうするか」  ・・・・・・・・・・・・ 全員「「「いただきまーす」」」 菅谷「鈴木さんちくわあげるよ」 鈴木「ありがとう。私男の子にこんなに優しくされたの初めて。優しい人大好き」 須藤「・・・・・・・・・・・・・・」 鈴木「私キュウリが一番好きな食べ物なんだ」 菅谷「大根も食べなよ」 鈴木「うん。好きな食べ物はキュウリだけどね」 菅谷「こっ、このはんぺんってなんかかまくらみたいだよ。食べる?」 鈴木「モグモグ・・・・うん、キュウリの次においしいよ」 菅谷「もう具がなくなっちゃったね。スープも飲む?」 鈴木「うん・・・・・・あーおいしかった。でも食事のシメと言ったらやっぱりキュウリだよね」 菅谷「・・・・・・」 鈴木「私優しい人大好き」 菅谷「須藤さん、俺ちょっと八百屋行って来ます!!」 須藤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あの日の鈴木さんはいつもの鈴木さんと違ったんですよ。すげー怖かったっス」と その後菅谷くんは須藤くんに語ったらしい・・・ おわり ---- 638 名前:名無し募集中。。。:2009/09/16(水) 01:24:55.01 0 矢島vs久住が見たかった 696 名前:名無し募集中。。。:2009/09/17(木) 20:50:14.57 0  >>638 矢島vs久住 久住が構えた。 右拳を腰に溜め、左手を手刀の形にして前に出す。 矢島には夏焼のように久住の拳の「気」を見る力は無かったが、 その右拳に必殺の気配が忍んでいる事は充分に感じ取る事が出来た。 そして厄介なのが左手の手刀・・・おそらくその攻撃方法は手刀ではなく貫き手だろう。 それも眼球や喉元の急所のみを狙う邪悪な殺意のこもった指先・・・。 矢島の背中にゾクリと冷たいモノが伝う。 だが。 稲妻の様なスピードを持つ矢島を簡単に捉えられる人間などいない。 ――たった一人をのぞいて。 久住の呼吸を読み、息を吐ききった所を見逃さず「ヒュッ」と矢島が息を止めて飛び込む! 久住がニヤリと笑う。 罠だった。 「気」を丹田に溜め込んだ久住は、呼吸によって攻撃能力が左右される事は無いのだ! 左手の指先が貫き手の形になり、予想通り矢島の眼球目がけて恐ろしいスピードで飛んでくる! 捉えた!矢島の美しい眼球を深くえぐり取った・・・筈の指先が空を切る。 矢島の身体が残像を残して消えていた。 JJの様に紙一重で躱すのではない。 相手の死角になる位置で完璧な攻撃態勢を取っている。 稲妻の様な左ジャブが飛ぶ! 一発!久住の顔面を捉えた!二発・・・目を放つ途中で矢島が急ブレーキをかけ、大きく後ろへ飛んだ! 697 名前:名無し募集中。。。:2009/09/17(木) 20:51:13.94 0 矢島vs久住2 久住の右拳が動くのが見えたのだ! 間一髪で躱した。 その拳は矢島の顔面を捉える事は無かった・・・筈だった。 いや、実際に久住の拳は空を切っていた。 だが矢島の足がふらついている。 久住の拳から放たれた「気」が矢島を捉えていたのだ! 目が泳ぎあきらかに意識が飛びかけている矢島を久住がたたみかける! 右の拳をも貫き手の形に変え、矢島の眼球をえぐり取ろうと全ての攻撃が顔面に集中される! ――この残虐な攻撃方法が久住の命取りになった。 当たらないのだ。 あきらかに意識の途切れかけている矢島がその攻撃を全て躱していく。 例え全く意識がなくとも・・・来る日も来る日も血の滲むような練習によって培われた技を 身体が覚えていた。 雨の日も風の日も。時には殴られ、時には罵られ、涙し、それでも歯を食いしばって体得した技だった。 一流選手と呼ばれる人間と、それと同等、あるいはそれ以上の才能を持ちながら、 不良、と呼ばれる人間に落ちてしまった久住。 ――その差が目に見えて出てしまったのだ。 「ヒュッ!」と矢島が大きく久住の射程外まで跳んだ。 その目に青白い炎を宿して―――。 (危なかった・・・以前の僕なら負けていたかも知れない・・・熊井君と出会う前の僕なら!) 「・・・でも僕は、今は熊井君の相棒!えへへ!・・・いくよ!」 「勝負あったな・・・」熊井が呟いた。   おわり 698 名前:名無し募集中。。。:2009/09/17(木) 20:52:30.58 0 おまけ 久住vs嗣永 久住が構えた。 右拳を腰に溜め、左手を手刀の形にして前に出す。 「ちっこくて可愛い目玉してんな・・クク・・えぐり出して舐め回してやるぜ」 「ふぇ・・・うわぁぁあああああああああああん!!怖いよぉおおおお!」 ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーッッ!!! 久住が突然現れた大男に蹴りを喰らって真横に回転しながら吹き飛んでいった・・・。 「だ、大丈夫か?嗣永?」 「く、熊井くぅうん!!」 嗣永が熊井の胸に飛び込んできた。 矢島「しまった・・・その手があったのか!」   おしまい ---- 786 名前:名無し募集中。。。:2009/09/19(土) 21:08:30.50 0 モー商前に倒れている久住 その手には夏焼の血に塗れたナイフが握られている その久住を見下ろす人影が3つ 「のぅ久住、これは何かのぅ?」 「た、高橋・・・さん・・・」 「何 か の ぅ ?」 ナイフを持つ久住の手を靴の底で踏み躙るモー商総番、高橋 「ぐ、ぐぅ・・・」 「あーしはな、こういうの嫌いなんよ・・・得物に頼るのはシャバ憎のやることやよっ!」 「こ、これは・・・ぐああああああああっ!」 バキバキバキッ! 久住の手の甲の骨が硬い靴底で砕ける音が響く 「しかもこんなもんまで使って何てザマや?のぅ久住ぃ!」 「その辺にしときなよ」 顔を顰めて止めようとするナンバー2、新垣 「ガキぃ!」 新垣の方を向かず、声を荒げる高橋 「ガキぃ!カメぇ!お前らはチャイナども〆て来い!」 ふぅ、と肩をすくめる新垣 ニヤリ、と不気味な笑みを浮かべて頷く亀井 「モー商の看板汚した奴は皆殺しやよ・・・お前らも、お前らをやった奴らもっ!」 完全に砕かれた手を踏み躙られ泣き叫ぶ久住の声と高橋の怒声がモー商前に響き渡った ---- 823 名前:名無し募集中。。。:2009/09/20(日) 18:34:58.05 0 矢島「ねえねえ梅田!聞いて!聞いて!熊井くんがね、熊井くんったらね!・・・えへへ!」 梅田「そおかそおかよかったなあぁ」(超棒読み)

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