この世は金と知恵


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この世は金と知恵


3番目の作品で、やはり近未来を題材にしたSF系の漫画。『赤マルジャンプ』での初の掲載作品となった。この作品から『亜城木夢叶』のペンネームを使うことになる。
人間の脳内情報を携帯端末で売買できる未来世界を舞台とし、文字通り「金と知恵」で頂点を目指す青年・ミストを描いたピカレスクサスペンスで、前作「一億分の」から派生した「コンピューターによる順位付け」の要素も組み入れられている。
少年誌向けではなく、サイコーとシュージンが言うには「少し感じの悪い作品」。しかし、服部はこのストーリーを絶賛し、また新妻や福田からも「面白い」と好評価を貰った。2人はこの作品で読者アンケート1位を目指していたが、集計アンケートのおよそ半分の票をさらって1位となった新妻エイジの作品に敗れ、3位。これを機にサイコーは『WJ』の王道であるアクション・バトルものを手掛けていこうと決める。しかし速報結果では1位をマークした実績があり、それに限っては唯一新妻の作品より上を行った作品であるといえる。