ふたつの地球

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**ふたつの地球 #image(http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/06/0001156706/62/imgba93cb95zik2zj.jpeg} サイコーとシュージンの処女作。もともとのタイトルは「Wアース二つの地球」だったが、シュージンの冗談だったためタイトルから外された。近未来を題材にしたSF系の漫画で、実験の為にコピーされた「二つ目の地球」の人間と、「真実の地球」の人間が戦うという内容。 本来は予行演習代わりに他誌に持ち込む予定だった「ダメ原稿」の候補であったが、サイコーの説得により、本命原稿としてブラッシュアップされた。 ストーリーがノベル調であること、絵がデッサン風であることから、あまりいい評価は得られなかった。これは、サイコーとシュージンがお互いの担当(絵とネーム)に関して口出ししないと最初に決めていたためでもある。担当編集者の服部哲いわく、「漫画としてはダメだけど、よくできている作品」。月例賞(トレジャー)に出されたが、最終選考の1歩手前で落選した。
**ふたつの地球 サイコーとシュージンの処女作。もともとのタイトルは「Wアース二つの地球」だったが、シュージンの冗談だったためタイトルから外された。近未来を題材にしたSF系の漫画で、実験の為にコピーされた「二つ目の地球」の人間と、「真実の地球」の人間が戦うという内容。 本来は予行演習代わりに他誌に持ち込む予定だった「ダメ原稿」の候補であったが、サイコーの説得により、本命原稿としてブラッシュアップされた。 ストーリーがノベル調であること、絵がデッサン風であることから、あまりいい評価は得られなかった。これは、サイコーとシュージンがお互いの担当(絵とネーム)に関して口出ししないと最初に決めていたためでもある。担当編集者の服部哲いわく、「漫画としてはダメだけど、よくできている作品」。月例賞(トレジャー)に出されたが、最終選考の1歩手前で落選した。

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