移動による回避
主に対戦で使われるミサイル以外の武器は見てから回避が難しい武器がほとんどです。
QBを利用した先に置くような回避が主体になります。
QBを利用した先に置くような回避が主体になります。
タイミングを合わせたQBによる回避
もっとも単純な回避行動が相手の射撃タイミングに合わせてQBをする事です。
基本的には以下のようなタイミングで行います。
基本的には以下のようなタイミングで行います。
- 相手の武器のリロードに合わせてQB
- 着地タイミングを狙った射撃に対してQB
- 死角からの射撃が予測されるタイミングでQB
速度変化での回避
速度変化で相手のFCSの2次ロックでの予測位置をずらして回避する方法です。
これができるかどうかで撃ち合いの結果が大きく変わる場合もあります。
これができるかどうかで撃ち合いの結果が大きく変わる場合もあります。
- 地上で小ジャンプからQBし、進んでいる方向とは逆に左スティックで移動を入力する
- 空中でQBし、進んでいる方向とは逆に左スティックで移動を入力する
- 地上で左右にQBを繰り返す
- 空中で左右にQBを繰り返す
対ミサイル
斜め前に通常Bなどですれ違うように回避するミサイルと、
QBによる大きな動きで回避するミサイルがあります。
QBによる大きな動きで回避するミサイルがあります。
すれ違うように回避は以下のミサイルに対して有効です。
- 16連(PLATTE01)
- マッセル(MUSSELSHELL)
- 高速(VERMILLION01)
- 垂直(OSAGE03)
- 弱分裂(CHEYENNE01)※重量機は分裂タイミングに合わせてQB
- 強分裂(CHEYENNE02)※重量機は分裂タイミングに合わせてQB
- 横散布(MP-O203)
- PM(MP-O601JC)
- AS(BM03-MEDUSA)
- 3連AS(BM05-LAMIA)
- ハンミサ(NIOBRARA03)
- 核(BIGSIOUX)※軽量機限定
QBでの大きな動きで回避は以下のミサイルに有効です。
- 4近接信管(DEARBORN02)
- 6近接信管(DEARBORN03)
- 弱散布(MP-O200)
- 強散布(MP-O200I)
対ミサイルの注意点
回避方法が違うミサイルを組み合わせられると完全回避は難しいので
フレアがあれば無理せず使用したり多少の被弾は無視して立ち回りを重視しましょう。
フレアがあれば無理せず使用したり多少の被弾は無視して立ち回りを重視しましょう。
ミサイルで回避運動をさせて単発系武器を当てにくる場合もありますので、
ある程度被弾した方がいい場合もあります。
ある程度被弾した方がいい場合もあります。
なお重量機はPS3版だと近接信管・核・連動マッセル以外で大きくAPを削られる事はありません。
ミサイルを回避する事を利用されて死角を取られるよりは多少被弾してでも捕捉をした方がいいでしょう。
ミサイルを回避する事を利用されて死角を取られるよりは多少被弾してでも捕捉をした方がいいでしょう。
以下の動画が参考になります。