ゲームが有利になるわけではありませんが、知っておくとちょっと楽しめる、そんなページです。
- アニマに1秒以上指を合わせると指で自由に移動することができる。持ち上げて落とし続けると不機嫌になってしばらくの間、画面の隅から出てこないことも。
- 金リンゴ、虹リンゴ、クリスタルリンゴは、葉っぱの数が多い。
- 1000枚メダル払い戻しのアテンダント画面はアニマ数頭、MAXクレジットオーバーでのアテンダント画面はアニマ大集合。
- 1ゲームにかかる時間はおよそ2分45秒。1時間でプレイできるゲーム数は約22回。
- 現役店員(2スレ目>>798)からの実測情報です。
- アニマツリー、ヘブンツリーの数値配列は必ず左側が小さい数字になるため、倍率アップの数字は2~23の間しか選択されない。同じ理由で、○Fアップの数字は4~25の間しか選択されない。
- Wi-Fi端末からスターダストJPCに発展した場合、上部のライブモニタには目標配当や挑戦ステーション名(Wi-Fiステーション)が出ない。そのため、ステーションに座っておらず事情が分からない人には誰のためにJPCをやっているのか分からない。
最終更新:2024年01月02日 20:53