ポインティング測定


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(電波天文学)
仰角(El)による重力変形、アンテナ基礎部の非水平性、方位角軸(Az軸)の非鉛直性、Az/Elの非直交性による指向誤差を補正するための観測。


基準となる天体を選び、その天体に対しクロススキャンを行う。
それにより望遠鏡が向くべき方向と、実際向いている方向との差(指向誤差、ポインティングエラー)を測定する。
これを様々なElで行い、指向誤差のEl依存性を求める。

望遠鏡指向のモデル(basic pointiog model)は、測定効率の高い光学望遠鏡により求める。

基準星は木星や土星など、位置が求まる明るい天体を用いる。