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「半値幅」(2011/04/20 (水) 17:58:12) の最新版変更点
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山形の関数の広がりを表す指標。
半値全幅(FWHM)と、半値半幅(HWHM)とがある。
<定義>
f(x)を、ベースライン関数b(x)と局所応答関数g(x)の和で表す。
f(X)=b(x)+g(x)
十分大きい(小さい)xに対しf(x)=0なら、b(x)=0とみなし、
f(x)=g(x)
最大値をgmaxとすると、あるx1x2(x1<x2)で
gmax/2=g(x1)=g(x2)
このとき
FWHM=x2-x1
HWHM=(x2-x1)/2
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山形の関数の広がりを表す指標。
半値全幅(FWHM)と、半値半幅(HWHM)とがある。
<定義>
f(x)を、ベースライン関数b(x)と局所応答関数g(x)の和で表す。
f(X)=b(x)+g(x)
十分大きい(小さい)xに対しf(x)=0なら、b(x)=0とみなし、
f(x)=g(x)
関数の極大値をgmaxとすると、あるx1,x2(x1<x2)で
gmax/2=g(x1)=g(x2)
このとき
FWHM=x2-x1
HWHM=(x2-x1)/2
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