EX-HARD攻略

EX-HARDに挑む際に注意しておくべきポイント

  • 機体・武器・PP養成不可
  • 通常時改造されて加入する機体も無改造で加入
  • 敵パイロットの撃墜数+15(Lv35以上の敵パイロット全員がエースボーナス所持)
  • SRポイントに関係なく、難易度はハードで固定
    • SRポイントによるラストマップの分岐は健在。
    • 序盤は、撤退する敵が多く、MAPWの使用に制限が設けられているフェイルロードのいるマサキ編が比較的楽である。
    • 対してリューネルートは補給装置が2個になるタイミングがマサキルートより大分早い。相互補給でLvを上げるの前提ならこちらのほうが楽
      • SRP全取りで相互補給可能なのは最速で25話。25話ではエクサランスがいるためマサキルートの場合でも問題無く相互補給は可能
      • その後Lv99を更に増やす場合はリューネルートの方が少しだけ早い

EX-HARD全編で共通する攻略法

  • 周回プレイにおける撃墜数の引継ぎはEX-HARDでも通常通りに適用されてゲームスタートとなる。
    このため、以前の周回で撃墜数を稼いでからEX-HARDに取り掛かれば、最初からエースボーナスを発動させることも容易となり、幾分か楽になる。
  • 精神コマンドや信頼補正・指揮補正はフル活用しよう。
    • しなければ、攻撃が安定して当たる事はまず無い。
    • 精神コマンド「感応」持ちのパイロットは部隊の要である。
    • 信頼補正は効果が累積するため、うまく配置を工夫すれば数十%も補正をかけることができる。特に気を配りたいのは命中・回避が補正される友情ボーナスとダメージが増加する恋愛ボーナス。
      • 今作のデータはまだ出揃っていないが、部隊編成をベーシックオーダーで行えば、基本的に深い関係を持つキャラ同士のツインユニットとなる。
        また、ATXチームやオクト小隊など、チームを組んでいるキャラ同士は友情ボーナスを持っていることが多い。
        前作・前々作のデータを参考にしても良いが、関係や計算式が変化している可能性に注意。
    • ルートによっては感応持ちがまったくいないこともあるため、どのルートを通るかも重要になる。
  • 火力が高い機体を優先して使おう。
    • 機体性能は基本的に最初から最後まで変わらないため、ダメージソースは素で火力が高いユニットに頼るしかない。
  • 統率技能や合体攻撃、アタッカー等のダメージに+補正を持つパイロットは優先して育てよう。
    • ダメージソースに乏しいEX-HARDでは撤退する強化パーツ持ちユニット等を撃墜するためにシステムを最大限利用しなければならない。
  • 敵ユニットのステータス 射程などは正確に把握しておこう
    • ターンはかかっても動かない(動けないようにした)ボスクラスの射程の穴から安全に削るのもひとつの戦法
  • 資金やPP、SRPに拘るのは止めよう。
    • EX-HARDでは養成・改造不可なので、資金とPPは使いどころが無いため稼いだところで意味は無い。
    • SPは全て戦闘系につぎ込もう。次周の事などよりも今が大事である。
    • 特にSRP取得による分岐次第では+2話されるためポイントを抑えればクリアもしやすくなる。
      が、「古の忌憶」に挑む場合はその限りではない。取る過程で強化パーツが得れるSRポイントや隠し要素を重視し、必要でなければスルーして40以上を目指そう。
  • 補給装置と修理装置は最大限活用しよう。
    • 特に補給装置は戦艦のレベルUPにも使え、レベルを上げた戦艦を元にさらに他キャラのレベルUPも出来る。
    • 最初から徹底的にやっていけば「全滅プレイ」や「交互に補給」などの真似を行わなくても最終的にLV99に育てる事は難しい事ではない。
    • ユニットを強化する方法は強化パーツ・Aボーナス・パイロットのLVUPだけであるため、出来る限りレベルは上げよう。
    • 同時にレベルが上がりきったからといって油断はしないように。
    • 今作の終盤の難易度は1周目でも普通に進めれば難しいといえる。
    • 制限の付くEX-HARDは鬼畜と言っても過言ではない難易度になるため、例えLV99であっても「使える手段が増えた」程度の認識でいこう。
    • むしろ大量にENを消費する必殺技が連発できず、終盤の雑魚処理や敵ボスの連戦で半端に残してしまい反撃を許してしまう可能性が増える。特機には補給係を添えておくと良い。

オススメユニット、キャラクター

  • 運用していく上で特に優先度の高いユニット、またいると便利なキャラクター(強い、精神コマンドなど)
    • 特殊スキル統率持ち キョウスケ、カイ、カチーナ、アヤ、ヴィレッタ
      • ヴィレッタは集中力持ちなので安くかく乱を使える、終盤では心もとないが序盤では役に立つ
    • マイ
      • SP回復が使え、感応も覚えている。EX-Hにおいて感応は重要スキルであり、更にレアなSP回復まで持っているので使わない手は無い。
    • ジガンスクード・ドゥロ
      • 参戦も早く、比較的高威力の弾数MAP兵器Gサークルブラスターが使用可能。敵の回避率が高いEXハードでは必中+Gサークルブラスターによる削りが非常に有効。
    • グルンガスト参式
      • 余らせるのはもったいない、おすすめユニットのページを参考にして誰かしらに使わせよう
    • サーベラス・イグナイト(S)
      • ケルベレイド・バスターの長射程で敵の射程外から攻撃できるため時間をかければ安全に攻略できるマップが多い。T-LINKセンサー2個積みで命中を補正すればまず当たる。
    • ラーズアングリフとランドグリーズのペア
      • 序盤からいる二人組なのだが、機体スペックが意外と高くユウキとカーラが念動力持ちで安定した命中回避に長射程といえば8マスの中最大射程9、使いやすいALL武器にユウキがヒットアンドアウェイ持ちとやたらハイスペック、ユウキが必中を持ってないのが欠点か
      • 似た性能の機体なのでツイン相性抜群、長射程ALL武器で雑魚ツインを蹴散らしながら進軍、最強武器が長射程単体武器なので二人の援護攻撃も活きる
      • ユウキとセットにするならカーラ側ALL武器が2発なのでハイパービームライフル等を持たせておきたいのと、最大射程が8なので高性能レーダー補強すればベストペアと言っても過言無い仕上がりに
    • フォルテギガス
      • 隠し機体だが、撃墜数以外はEXハードでも難しくはない
      • フォルテギガスが強いというよりは、デア・ブランシュネージュが耐久に難ありで使いにくいため、ジョッシュだけ使うぐらいなら二機のいいとこどりで最大火力も上がって二人分の精神も使えるこっちの方がオススメという理由
      • 耐久面だけ見た場合はジェアン・シュヴァリアーに軍配があがる
      • ギガブラスターの低消費・高威力ALLは便利
    • モニカとラーダのツインユニット
      • どちらもSP回復を覚えるので、開幕大激励連発や期待をターンをかければ何度でも使える。感応で必中を使わずに済む
      • 戦闘面は全く役にたたないが、ノルス・レイによる射程1~3の修理が便利
    • ミオ
      • ツイン精神の脱力が非常に優秀 後半のボスの気力を一気に100以下まで下げることができる
      • 脱力にSPを全て使うので火力は出ない、エクサランスなどのサポートユニットと組むと使いやすい

ステージ攻略

第1話「星なき空」

  • クリアまで
    • 1周目からの流れで普通にプレイすると即撃墜される、1ターン目でアイビスはラウルに横付けしてターン終了、2ターン目から援護攻撃を使い攻撃するのが吉か。
    • シナリオの性質上、4ターン目で終了するので逃げ続ける手もあるが、経験値を稼ぐためにもある程度撃墜していこう、ダメージは修理で。
  • SRポイント狙い
    • 前の2機のみが前進してくるので、こちらも前進しなくてはならないが、基本的には上の内容を前進しながらやればいい、アイビスはすぐ落されるのでラウルで援護防御を忘れず。

マサキ編 第7話「喪われた記憶」

  • ポイント
    • 敵戦艦がブースターを落す、HP6000以下で撤退、ケルベリオンを撤退させ、援護攻撃総火力でなんとか落そう、クリア自体は難しくない
  • SRポイント
    • 途端に難易度が増す。ライの加速、マサキのエースボーナスなどで援護防御できるユニットと一緒に進ませるのが安全か?

第21話「黒焔の狩人」

  • ポイント
    • ステージ自体の難易度は高くないが、全機体で2機以上の敵を撃墜しておくとクリア後にT-LINKセンサーとGテリトリーを入手出来る。
      普通のプレイでも有用な強化パーツなので是非入手しておきたい。

第23話「厭客再来」

  • ポイント
    • ベガリオンがテスラドライブを落とす、HP7000以下で撤退
  • SRポイント
    • 開幕から向かえばさほど難しくはない、アラセリを倒すとベガリオンを除く敵部隊が撤退するので可能なら全滅させてから獲得すること
    • 強化パーツ等は持っていないのでアラセリを倒すメリットは特にない

宇宙編 第33話「繋がる縁」

  • ポイント
    • ゼラニオの足止めには「スパイダーネット」が有効。当てれば移動力を1まで減少させられる。
    • ビュードリファーはマキシマムブレイクで一撃必殺砲+五黄殺を『闘志』使用で当てれば撃墜可能。

第37話「頑鉄番長Gバンカラン」

  • ポイント
    • バンカランで敵を3機以上撃墜しておくとクリア後に勇者の印を入手出来る
    • クリア条件上登場から5ターンがリミットになるが、登場時に最強技を使える気力に必中も4回使える余裕があるので味方機で削った敵を仕留めていけば難なく条件は満たせる

第39話「狼と犬達」

  • ポイント
    • シエンヌをスクールのメンバーで倒し強化パーツを得つつ、ブーストハンマーの獲得を狙うならば、アビリティで援護攻撃UPに格闘or射撃UPを付け、プレースメント10%+念動爆砕剣で装甲ダウン2の上から恋愛補正を付けたTBS+竜巻or一撃必殺砲に援護でRHB+ランペorEDNで26000を超えるダメージが出せる
    • ゼオラでシエンヌを落とす場合、ファルケンにハイブリッドアーマーを2枚つければ安心(HP6700装甲1200)。「鉄壁」を使用することで装甲値が2400になり「ソニック・デストロイヤー」の直撃でクリティカルが発生しても落ちない。
  • SRポイント
    • SPポイントの獲得だけならば、ヒューゴを中央の島へ逃げさせ、エール・シュヴァリアーに防塵装置かスクリューモジュールを装着し森or海中で迎撃でOK

第42話「妄念に操られし者(後篇)」

  • ポイント
    • ゼンガーは底力が発動してしまえば10ダメージまで抑えられるため撃墜されることはない。
    • 問題はレーツェルの方。これはアウセンザイターにG・テリトリーを装備させればENが尽きない限り落とされない。
  • SRポイント
    • 2人に射程+と移動力+のアビリティを付けて敵陣へ突撃させ、毎ターンの反撃とアウセンザイターのMAP兵器で数を減らせば4ターン目ギリギリでSPポイント獲得は可能。この方法の場合、敵が高台の上に固まったままになるため、増援の味方本隊で敵を撃墜することはかなり困難。

第43話「輝きを一つに」

  • ポイント
    • 隠し武器『MTDMシューター』獲得のフラグあり
    • なお、スレイの撃墜は補給装置によるLv上げでアイビスに『熱血』を習得させない限り不可能
  • SRポイント
    • アラセリはHPが減少しても撤退しない。味方増援の攻撃を集中させれば、規定ターン以内での撃墜は容易

第45話「凶鳥は三度死ぬ」

  • ポイント
    • 隠し武器『グラビトンランチャー』獲得のフラグあり。イングはエグレッタの攻撃を受けて底力を発動させておくとよい
  • SRポイント
    • ガリルナガンが5ターン目に登場した場合、鋼龍戦隊の増援は7ターン目、このガリルナガンを8ターン目までに撤退させるのが条件
    • 撤退させるだけならば、イングをあらかじめMAP南側へ逃げさせ、おびき寄せておいたガリルナガンに総攻撃を仕掛けるだけでいいが、撃墜しようと思うならば、7ターン目の増援時にMB&合体攻撃要員を北側へ配置し8ターン目PPにMBで沈めることも可能
    • エクセレン&ミオの脱力で気力を130未満まで下げた上で、カイのグルンガスト改を起点にマキシマムブレイク五黄殺&オーバーカイザーソード+一撃必殺&竜巻(コウタとリュウセイの『闘志』使用)で35000は削れる
    • 初期配置の敵を倒しすぎているとMBに必要な気力が足りなくなるが、大激励&激励で補える。味方増援が来るまで初期配置の敵をすべて残した状態で耐え切ることも可能。

第46話「リューネ・カプリッチオ」

  • ポイント
    • 『SSPドリンク』獲得のフラグあり。マサキを出撃させるのを忘れないように
  • SRポイント
    • 『闘志』使用サイコブラスターのダメージはリューネの気力にもよるが2200~2500程度。1EPでの反撃で程よく削れば問題なし

第53話「封印の予兆」

  • ポイント
    • ドゥバンのアレス・ガイストは、ギリギリまで削ってマキシマムブレイクで撃破可能。資金・経験値・PPは最初の1回のみの獲得。
    • 雀武王の撃墜はさすがに無理。マガルガを沈めてクリアしてしまうのが良い。
  • SRポイント
    • 1PPにアクセルは『気迫』『熱血』を使用しアレス・ガイストの2マス以内へ移動させ待機。
    • 1EPにドゥバンはアリエイルへ攻撃してくるので反撃で麒麟、2PPに『熱血』麒麟を当てれば、2PPでSRポイントを獲得できる

宇宙編 第54話「神の牢獄」

  • 友軍戦艦の撃墜が敗北条件になっており、敵は集中的に狙ってくる上友軍艦の回避は見込めないので非常に厳しく、加速を使わなければ近づく前に落されるので注意。
  • 2ターン目以降は信頼などの回復精神を使っていかないとほぼ落とされるので、修理持ちユニットと加速ユニット(できれば援護防御も)を可能な限り早く友軍艦に隣接させたい。
  • 敵ユニット自体はこちらの味方と戦う分にはそれほど強くないので、とにかく友軍艦が落ちないようにすれば割と楽ではある。

地上編 第56話「紅の聖誕祭(前篇)」

  • ポイント
    • ゼオラ・アラド・ラトゥーニの3人がケルベリオンに狙われるのを逆手にとってこの3機を囮にすると楽。ハガネの指揮範囲内で、さらに隣接による友情補正、地上に下ろして森に入ってしまえば命中率は一気に下がる。フェアリオンに乗せている場合は、Aアダプターを忘れずに
  • SRポイント
    • ケルベリオン・ガーリオン(無明)の撃墜を後回しにしてエア・クリスマスへ攻撃。5万ほど削れば撤退するので難しくはない。
    • エア・クリスマスの撃墜は、たとえLv99まで上げていたとしても不可能。さっさとお帰り願おう。

地上編 第57話「紅の聖誕祭(後篇)」

  • ポイント
    • しばらく戦艦が動けないので修理補給担当に戦艦を使ってる場合は一時的に他の機体にバトンタッチしておくといい
    • 分岐開始時点から雑魚敵の改造段階が5段階となり、非常にハイスペック
      • 加えてサイリオンのMTDMランチャーが高命中補正でリアル系機体でも60%前後で当ててくる、おまけにALL攻撃で2連発
      • まずはスーパー系を主軸にサイリオンを片付けるといい
    • ボス格が初期三体の後二体増える
      • 前半はガルベルスがアクア、エグレッタがイングを優先して狙ってくるので防御等でやりすごしつつ基地の上に陣取ると戦いやすい、この間にトライロバイトと雑魚を処理
      • ガルベルスとエグレッタはHP回復小を持っているので熱血等を織り交ぜつつ処理、後半のエア・クリスマス、ガリルナガンはHP回復を持たないのでラーダの『感応』に頼れば前半でSPを使い尽くしてもなんとかなる
    • トライロバイト撃墜後、エグレッタに熱血がかかる。防御の上から落とされかねないので、ひらめきor不屈をかけたユニットか戦艦を当てて解除しておきたい
  • SRポイント
    • 30機撃墜するには、ある程度敵陣に攻め込んでいく必要がある。
    • 念動力組の多くが宇宙ルートに行っているため、高回避が望めるのはイングのエグゼクスバインとフェアリオンSに乗せたラトゥーニ。
      底力を発動させたスーパー系で攻めるなら、グルンガスト零式・ダイゼンガー(武装追加版)・ソウルゲインか
      これらの機体になるべくいい強化パーツを装着し先陣を切らせ、反撃で削って行こう。
    • 3PPに82式戦車ガヴァメントの射程内に入り込めるぐらいならばSRポイント獲得は間近。
      『覚醒』など精神ポイントはボスに温存しておきたいので、ここではイングの連続行動を上手く活用したい


宇宙編 第57話「激震の白い大地」

  • ボスのバラン=シュナイルは毎ターンHP40%(HP回復(大)+地形効果)回復。EP開始時には回避不可能のピンポイント爆撃(味方4機のHP半減)がある。
    • 気力が高まるとガードが発動し、底力L7も覚えているので非常に硬い。中途半端な攻撃をしていると簡単に詰んでしまう。
    • 鍵となるのはミオの脱力。LV61まで育てれば7回分を確保できる。プレシア・モニカあたりと組ませて連発すると非常に楽になる。
  • 序盤から精神はなるべく温存して戦い、ボスを一気に畳み掛ける事が出来るほどのSPは残しておく。
    • 統率持ちのカチーナ・ヴィレッタを中心に陣形を組み、一撃必殺砲を複数回撃てるよう調整。
    • 地味ながらアヤも統率を持つ。分離状態でライとツインユニットを組み、MBで直撃アーマーブレイカーを当てると効率が良い。
      • 閃き・不屈はないものの、集中を使えばゼゼーナンの命中率は5割を切る。どうしても不安ならハイパージャマーを。
      • ただ、強化パーツ無し・無改造・無養成のアヤでゼゼーナンの命中率を0%まで落とすことは、Ex-hardでも可能(Lv 60-63で確認)。
      • 補正なしのアヤに対するゼゼーナンの命中率は98%以上。この数字を信頼補正・指揮官補正・ムーンクレイドルの地形効果で削り落とす。
      • まず分離でアヤとライがおかしなところに飛ばされないように、直前のターンでSRXの前方3マスと真横の1マスを味方ユニットで塞ぐ。
      • 位置取りは、分離したアヤ(ライ)の前にリュウセイ、後ろにロフが来るように配置しておく。ロフの背後にはヒリュウを置き、左右にセティとゼブを並べる。
      • アヤのtwinの相手は当然ライディース。これでゼゼーナンの命中率を19%まで落とせる。集中を使えば0%である。
  • 出来れば全機体2ターン分は最大攻撃できる余力を残しておきたい。
    • 1ターンキルを狙う場合、ゼラニオの時点で陣形を組み終えておくこと。ギリギリまで削ってPPを終了し、次PPでケリをつける。
  • 増援のライグ=ゲイオスは一機だけ高性能照準機を持っているので注意。

第58話 部隊編成

  • 最終分岐も終わり残り数話、一部を除きほぼ全ての戦力が集結するのでここで最終編成を見越してアビリティや強化パーツの構成を吟味しておきたい
  • SP回復持ち
    • ラーダ、ギリアム、マイ、モニカの4人、2ペア作ればターンさえかければツイン精神も使い放題
    • ラーダ、ツイン精神「期待」と「感応」はこれからラスボスクラスとの戦いになるので非常に頼もしい、上記のいずれかと組んで必ず部隊に入れておきたい、修理も出来るモニカのお供がオススメ
  • ギリアム、ツイン精神「かく乱」が便利だが、加速覚醒熱血等の便利精神が使えるのも大きい
  • モニカ、ツイン精神「大激励」のほか「信頼」が便利、搭乗機が修理持ちなのでサポート担当として入れておくと心強い
  • マイ、念動力持で戦闘向きの精神を持っている、熱血一撃必殺砲が強力なのでSRXを使っているならR-GUN一択か

第59話「デザイア」

  • ポイント
    • ファートゥムのHPは38万2400で2回行動あり。HP70%以下と60%以下になった時「ド根性」を、HP50%以下になった時「かく乱」を使用してくる。
    • ペルフェクティオの気力が120以上で有効射程内に複数の味方ユニットがあれば、ほぼ確実にMAP兵器のウルティムムを使用してくる。ダメージは2000~4000程度。クリティカルが出ると低HPのユニットは危険。HPはフル回復させた状態で敵フェイズに入りたい。ただし、このMAP兵器ウルティムムを2回行動で2連発してくることはなく、1回目の行動でMAP兵器、2回目の行動で四方の隣接しているユニットへ通常攻撃を仕掛けてくる。
    • ツイン精神の「かく乱」を使用し、「チャフグレネード」を当てた上で、戦艦の指揮範囲内に居れば、ほとんどの攻撃の命中率は20~70%程度まで低下する。高回避ユニットなら「集中」で十分に対処可能。
    • 「覚醒」「再動」「期待」「大激励」とMBを上手く合わせ、「アーマーブレイカー」を入れれば、EX-HARDであろうとも1ターンで削りきることも可能。
  • SRポイント
    • イグニスのインペトゥスを最後に撃墜するだけなので達成は容易。
    • インペトゥスの背後にバリケードのように配置されているベルグランデは、反撃はしてくるが移動も攻撃も行ってこない。MAP兵器で一気に削ってしまえばよい。


N-第60話「四龍の長」H-61話「機人大戦」

  • 【ガチガチの安全策コース】まず四凶をSP・武装惜しまず全力で倒してしまう。雀武王/武雀王は特に厄介なイベント精神も使わないので回復サポート付きのグランゾンあたりに任せる。
    • 四凶の二体にはイベント精神(加速・必中・熱血)があるため次ターン持ち越しなどして誰か落とされるような事態になると応龍皇相手の火力が足りず詰む可能性も。
    • 四凶はマガルガを狙ってくるため岩の上に乗せてEPは防御させよう。遠距離攻撃なら熱血込みでも耐える。
  • 応龍皇が出現したら、グランゾンなど高装甲・強バリア持ちを一機で射程の遠い方ギリギリに立たせ、残弾を(総数約200)PP攻撃/EP防御で無くなるまで削る。
    • サポートに射程外から修理補給が出来るよう機体配置を。また、この間に全機体の補給/修理/SP回復を行う。
  • マップ兵器を戦艦などを配置して受けきったら、最強武装の射程の穴(1)と外から削る。出撃ユニットを総動員、SPも節約しつつ使えば1ターンで20%超を削れる。
  • 頃合を見て主力ユニットは一気に距離を詰め、精神コマンド総動員で削り切る。
    • 尚この戦術の場合SRポイントは意図しない限り自然に取れるものと思われる。

  • 饕餮王の餓弩貪牙にはSP吸収Lv3がついているので、パイロットブロックor閃きで防ぐ
    • 応龍皇は移動しないので出現しても放置 武雀王は岩の上にいるので、移動させて地形効果をなくしたほうが倒しやすい
    • 武雀王はイベントでHP回復するので数ターン待って変形させたほうが良い。
  • 応龍皇にはHP回復(中)がついているので、R-2パワードの直感・直撃アーマーブレイカーなどで装甲を下げ、マキシマムブレイクやツインユニットによる援護で一気に倒す

N-第61話 事前準備

  • 中途半端な装甲、運動性を持つ機体はいいカモになる、選り好みしないで強い機体強いパイロットで挑みたい
  • ガンエデン最強武器がEN吸収武器なので主力スーパー系ユニットで「ひらめき」を持たない者にははあらかじめスキルでフルブロックをつけておきたい
  • 58の部隊編成でも説明したが、ラーダ+他のSP回復持ちパイロットで時間さえかければSPは回復し放題、精神の使い時間違ってガス欠なんてことがなくなるのでとりあえず出しとくといい
  • やたら硬いボスクラス×3とラスボスになるので修理補給担当も多めに、戦艦でもいいし、エクサランスにメガブースター等つけておくと頼りになる
  • クストース、ガンエデン共に一気にけりをつけるため、ライ、レオナ等「直撃」持ちで換装武器を持てる機体にアーマーブレイカーを持たせておきたい、EN吸収武器も後述する敵の反撃手段を奪う策として使えないこともない

  • 対ガンエデンパターン幾つか  ※心配性な人向けです、ちゃんと準備してれば詰むような難易度ではないです
  • 1「簡単安全な一番手っ取り早い手段」
    • ガンエデンの最大射程は12でHP回復手段は持たない、サーベラス・イグナイトは強化パーツ、アビリティで射程を上げれば射程外から攻撃できる、時間はかかるが一番簡単で安全なので細かい事は考えたくない人はこれで、回避能力は皆無なので命中補正は考えなくても100%当たる
  • 2「安全策その2」
    • 長射程を誇るマヴェット・ゴスペルは弾数99発、グランゾン等やひらめき持ちなどで撃ち切らせれば最大射程は7
    • 多くの射撃ユニットが最大射程8なので後はぼこるだけ、前述したようにHP回復も回避能力も皆無なので誰でも削れる
  • 3「もっと安全に殴りたい」
    • スーパー系でも殴りたい人は準備段階で説明した「直撃」+エナジーテイカー等で攻撃すれば100近いENを減らせる、「再動」や覚醒で連続行動し削ればさっきとは逆に1~2マスが死角になる、EN回復大でターン辺り150近く回復するがフルブロックや「ひらめき」持ちでフォローザサンを誘えば再びガス欠に
  • 3「事前準備は完璧、突撃粉砕勝利脳な人」
    • アーマーブレイカーで装甲下げて精神フル活用して一撃必殺砲連発したりで1~2ターンで勝てる

N-第61話(最終話)「封印戦争」

  • クストースへの攻撃タイミング
    • 5ターン目終了時orクストース全滅でガンエデンが出現するが、この際エースボーナスでクストース含む全敵機体のHPが5割回復する
    • 精神フル活用でもない限りクストース攻略中にガンエデンが出現するため、せっかく削ったHPを回復されかねない
    • なのでガンエデン出現までクストースは後回しにし、まずは雑魚敵から処理するといい、特にガンエデンの出現する場所を取り囲むズロア達は長射程から反撃不可のユニットをやたら狙ってくる、おまけに味方ターン時は防御に徹する面倒さ
  • ガンエデン出現後
    • スキルで敵の残り数×100のダメージを軽減するためとりあえず雑魚は殲滅、クストースは放置でもクリアできるかもしれないが、クストースも倒す方向でまとめた
    • MAP兵器は誤射を避け範囲内に味方が残っていると使ってこない
    • ガンエデンの攻撃対象選別は状況によって候補が変わる、HPの低い者、装甲の低い者が狙われやすい傾向が強い?
    • 誰を狙うかはっきりしない上、最強技二連発を容赦なく叩き込んでくるので部隊のHPは常に高めを保ちたい、何ターンかすれば対象になるユニットに目星が付く
    • おそらくガンエデンとクストース相手にするこの期間が一番の難所である、幸いガンエデンはHP回復もイベント回復もないので、クストースの処理に全力をつくしてもいい
    • クストースを倒すとMAP兵器を使用するようになるので、あらかじめ範囲外に退避するなどしておきたい
  • クストース処理後、対ガンエデン
    • MAP兵器解禁、5対程対象がいないと撃ってこないまずは戦艦や硬めのユニット囮に打ち切らせよう、MAP兵器後やはり最強技を叩き込んでくる、ここでもHPに注意
    • 後は好きに殴るだけ、HP回復手段はないので詰むことはない

最終話 「古の忌憶」

  • クストースやヴォルクルス、四凶などボス格が勢ぞろいするMAP
  • 出撃枠が多いので、普段使っていないキャラでも友情や脱力があれば出撃させる。
    • さすがに最終話ともあって反撃であっさりHPを削られてしまうので、撃墜されそうなユニットは速やかに修理or戦艦に乗せて回復する
    • クストースと饕餮王は底力とガード持ちなのでSPを温存する場合倒すのに時間がかかる、まずはやわらかい窮奇王から撃墜する。運動性が高いのでアルフィミィやククルの感応が便利
    • 進軍するとアダマトロンやヴォルクルスの射程に入ってしまい攻撃されるので、向かってくる雑魚や四凶を相手するのが良い。
    • 饕餮王は底力・ガード持ちでALL攻撃のSP吸収と嫌らしい相手 東のほうの雑魚へグランゾンを向かわせると、雑魚を相手しつつ饕餮王をグランゾンで受けれるので楽になる Pブロック持ちなのでSPも下がらない。
  • ヴォルクルス上下を撃墜するとヴォルクルス(合体)になる
    • 2回行動・底力Lv7・ガードと厄介な相手、がHP回復を持っていないので時間をかければグランゾンやガルムレイドS形態など射程の長いユニットで楽に倒せる
    • 更に言えばEN回復手段を持っていないのでEN切れで射程1~2でしか反撃できなくなる。哀れ破壊神・・・
  • 雑魚を処理したらいよいよアダマトロンとの勝負
    • ラスボスだけあって脅威のHP452400。更にリベンジ
    • 最長射程は13もあり、2回行動+ABが重なれば3回攻撃であっさり撃墜されてしまうので、戦艦に乗せ安全に近づいて援護やMBを使えるように配置する
    • MAP兵器がバリア貫通・精神禁止と非常に危険な性能をしているので、戦艦などを使って4発全部撃たせておきたい。
    • HP回復(小)で45200ずつ回復するので、直撃アーマーブレイカーから一気にケリをつける HPが10万を切るころには底力L8で装甲が3500前後まで上がりほとんどダメージを与えられなくなる
    • 脱力は非常に有効だが、性格のせいかすぐに気力170まで戻ってしまう
    • SPを温存していれば1ターンで30万強は削ることができる
      • 育成(レベル)次第では闘志と援護攻撃・MBをフル活用すれば1ターンで落とすことも可能。ダメージ効率を上げるためにMB要員以外はツインを作らず、援護持ちもツインサブには置かない。
    • SP切れでとどめを刺せなかった場合詰むので注意

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最終更新:2024年02月05日 06:15