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「研究室の中核を担う後期博士院生として、研究室における後輩の育成と組織の
活性化並びに業務の効率化を図るために、私達は今後どのように考え・行動すべきか、
―研究室マネジメントのありたい姿と現状の問題点を明確にし、実現への具体的方法を提案せよ」

①課題の解釈(日本語が不明瞭な箇所もあるので)
②ありたい姿
③現状の問題点

Google Docsですが、皆で編集できるスライドを用意しました。


吉田


以下大槻

第一回ミーティングより

課題の解釈:研究室のあるべき姿と現状の問題点から課題を明らかにし,それを解決するために博士学生が主体的にどう行動するべきか.


第二回ミーティングより

研究室のありたい姿:研究室に貢献する意識を持ち自ら行動できる人財が育つ研究室


宿題:6月18日〆
研究室をありたい姿にするために私達はどうしたら良いか
https://docs.google.com/leaf?id=1KiIGkrlSP1QN_gO3ztbE911v5A6HADd4940IagImBJA&hl=ja&authkey=CLqQ5ZAI

提案①:研究室のありたい姿の改変 ←意図は,将来を見据えるニュアンスを明示したかった

改変案:将来,研究室が進化するにはどうしたら良いか,自ら考え・行動できる人財が育つ研究室


何かご意見ください.

以下、苅谷
将来を見据えるというニュアンスはよくわかります。研究室が進化、かぁ。
もちろんそこには、研究功績を増やして、社会で活躍できる人材を輩出して、さらに研究室内のコミュニケーションも健全・切磋琢磨する環境である、という意味が含まれているということですよね?
うむむ、なるほど。
私はいいと思います。それで具体案を考えてみます。

ってことで、具体案を考えてみました。
吉田くんが用意してくれたドキュメントファイルに直接編集を加えましたが、それで良かったかな?






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最終更新:2011年06月20日 00:27