@ウィキモバイル > PC版はこちら
@wiki検索

遊戯王2ch本スレWiki

トップ | メニュー | メニュー(右) | ページ一覧 | タグ一覧 | ウィキ内検索
▼下へ[8]

嫌儲


本スレ用語一覧>ヴェーラーで止まる

遊戯王の現環境における全てのデッキが意識しなければいけない課題。
「ヴェーラーで止まります」とも。
ヴェーラーとは言うまでもなく《エフェクト・ヴェーラー》のこと。

チューナー(効果モンスター)
星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0
このカードを手札から墓地へ送り、相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体を選択して発動する。
選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。
この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動する事ができる。

初登場時はBF全盛期で、魔法・罠による除去が重視された時代だったこともあり、そこまで注目されていなかった。
しかし制限改訂やカードプールによる環境変化もあって、
特定の効果モンスターの効果発動を皮切りに高速でコンボを繋ぐデッキが増加。
《サイクロン》の制限解除や《ナイト・ショット》の登場、除去耐性持ちモンスターの増加により、
これまで魔法・罠に割かれていたスペースにヴェーラーを3枚積みするのがセオリーになった。
またヴェーラー対策となるカードは、多くの伏せ除去カードと違いピンポイント対策になってしまうため、
相手の手札にヴェーラーがあると分かっていても対策が取りにくい。
このことも採用率増加に拍車をかけた。
結果、あらゆるデッキから高確率でヴェーラーが飛んでくるようになり、
伏せが全くない状況でも迂闊に効果モンスターの効果を使用できなくなった。

この状況は効果モンスターに頼る強力なデッキの評価を
全て「強いがヴェーラーを引ければ止まる」という一言で一蹴できることに繋がる。
しかし、禁止カードであるDDBや《八汰烏》、《混沌帝龍-終焉の使者-》等も厳密には「ヴェーラーで止まる」。
実際、これらのカードが登場する危険性がある「禁止カード一枚追加ルール」では(詳しくはステマキュラを参照)、
ヴェーラーは通常ルール以上に重要性の高い存在である。
つまり「ヴェーラーで止まる」デッキは必ずしも弱いとは限らない。
実際、2012年9月に規制を受けたデッキの殆どが「ヴェーラーで止まる」。
後攻はもちろん、先行ワンターンキルを容易に行えるデッキが比較的多いにもかかわらず、
勝利までに数ターンはかかるが安定して毎ターンアドを稼いでいくタイプのデッキが現環境トップに立てるのも、
ヴェーラーが存在しているからといってよいだろう。

これらのことから高速環境の抑止カードとしてますます需要が高まっているヴェーラー。
しかし、その採用率の高さ・1デッキあたりの採用枚数の多さゆえに
フリーでもモンスター効果がなかなか発動できず、コンボが決まらない状況を引き起こしている。
このためヴェーラーの蔓延した現環境には不快感を覚えるプレイヤーも少なくない。
とはいえ、2012年9月以降はヴェーラーの相互互換的な役割として《増殖するG》の採用率も上がっている。
2013年6月にはストラクチャーデッキ『青眼龍轟臨!』で再録も確定したためヴェーラーの代わりに《増殖するG》を入れる、
もしくはヴェーラーを減らして両方を入れるプレイヤーも増え「ヴェーラー3積み」がデフォルトの状態とは言いにくくなった。 *1
更にJUDGEMENT OF THE LIGHTではヴェーラーや《増殖するG》のもう一つの相互互換とも言える《飛翔するG》も登場した。

いずれにしても有用なカードであるヴェーラー。
一度再録しているにもかかわらず結構なレートで取引されていたが、GS2013で再び再録。
一部で危惧されていたノーマル(笑)でもなかったため、
フリーだけやるようなデュエリストも気軽にヴェーラーを使えるようになった。
このため今まで以上にデュエル中ヴェーラーが飛び交うこととなっている。





コメント欄

名前:
コメント:

上へ[2]


トップページ
ページ一覧
ウィキ内検索
ホットワード
タグ一覧
ページの先頭へ[2]
ページの下へ[8]
友達に教える
PC版はこちら








関連語句: サイクロン 引け 受け

PCで@ウィキに新規登録


直前のページはの戻るボタンで


@ウィキモバイル [0]