こんにちは、落ち込んでから一度もここには来ていなかったのですが、
来てみたら皆さん心配してくださっていて・・・びっくりしてまた泣いちゃいました。
(泣くこと・・・自分に許してなかったのに、泣かないって決めてたのに・・・あーあ・・・)
でも、理由か「うれしい」なら、少しはいいですよね・・・。
ネットって・・・いやなこととかつらいこともあったけど、飛び込んでみてよかったです。
だって、やらなかったら自分を認めていてくれる方がいると・・・いまだに信じられなかっただろうし、
こんなに素敵な方たちに出会えることもなかった・・・うれしいな。
私は元気です。もうひとりじゃないから。
***あおいとおるさん**
感謝してもしきれないです・・・。私、すごく悪いのに・・・。
ありがとうございます・・・。
そういえば・・・今月の「ジャンヌ」について、みなさんがいろいろ言われるのは承知で描いたことなので私は、
そのことでは平気です。
みなさん・・・「りぼん」が好きで、
でも自分の時代との移り変わりを認めたくなくて傷ついていらっしゃる・・・と思うので
(私も、もう古株の「りぼん」ファンなので、少しはわかります)
でも、どうしても2人のふれあいを表現したかったので・・・描いてしまいました。
最終回では、もっといやなこと描きました。
(いやかどうかはまだわからないけど、私はいやでした。でも、このお話を描いた責任というものが存在するので、
私なりにけじめをつけました。)
読者にショックを与えるのはわかっていたから・・・はい。後悔はしていません。
でも、精一杯純粋に描いたし、負担は軽くなるようがんばったつもりなので、
みとめてもらえないのは、ちと悲しいかな・・・。(んも〜、有菜はわがままだなあ)
・・・あおいさんは本当に私の(人の)心が思いやれる・・・やさしい方ですね。
本当はご自分も、私よりつらい気持ちをもっていらっしゃるのに・・・・。
本当にすごく素敵。心から尊敬しています。
***
これは心配してくださったみなさんへ・・・。
ごめんなさい。でもちゃんと立ち直れました。
こんなにショックなことは・・・本当にめずらしいので、しばらくないと思います。
本当は気丈な私が好きだったから、涙を見せたくないのはただの意地っ張りです。
でも・・・こわれてちゃ「本物」じゃないから・・・。
今度は地道にがんばります。リラックス、リラックス。
本当にありがとうございました。
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