事故原発で作業しない女どもは卑怯者だ!!Part4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1309356388/

814 名前:9/28投稿[] 投稿日:2011/09/28(水) 20:51:48.32 ID:jT2kIZTI [1/5]
○○の皆さんごきげんよう。gender_atomicでございます。本日は興味深いネタを仕入れましたのでご紹介しましょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145995141
下着売り場に男性がいるだけで、露骨に嫌な顔を向けたり舌打ちしたり睨み付けたりする女性、いますよねぇ。
貴女方女性団体は、女性用下着や生理用品を男性が管理していることを非難しておられますが、これって結局
下着売り場で男性を嫌悪する感情に酷似している、いやこういった感情そのものじゃありませんか?

下着売り場に男性が立ち入ることも、下着や生理用品を男性が管理することも、それらが法規やマナーに違反するのであれば非難もあり得ますが
「売り場に来ること自体が悪い」「デリカシーがない」「他人の迷惑を考えてよ!」などと平然と言い放つ女性のように
「自分が嫌だ」という個人的感情だけで「下着売り場に来るな!」「生理用品を管理するな!」と主張しているに過ぎないのです。

こちらの記事をご覧ください。女性自衛官が女性被災者を支援したとのことです。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20110320-OYT1T00207.htm
>避難生活を送る×××××さん(56)は「男性に『下着がほしい』なんて言いにくい。男性から渡されるのも恥ずかしい」と話した。
ほら御覧なさい。言いにくい、恥ずかしいなどという個人的感情だけで、自衛隊に下着を空輸させているではありませんか。
これが災害でなければ費用対効果面で絶対に認められなかったでしょうね。

それにしてもこの自衛官、とんでもない事をおっしゃってます。
>届けた同方面航空野整備隊の西山綾子3等陸尉(23)は「今後も女性のニーズを聞いていきたい」と決意を新たにしていた。
すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部(=女性)の奉仕者ではない。(日本国憲法第15条第2項)
下着のために日本国憲法を反故にすると公言する女性自衛官。これはこれで問題発言ですが、非常時ということで目を瞑るとしましょう。

815 名前:9/28投稿[] 投稿日:2011/09/28(水) 20:53:54.76 ID:jT2kIZTI [2/5]
事故発生当初は女性も福島第一原発で勤務しておりました。汗だくになりながら何日も着替えもせず風呂にも入らず作業していたそうです。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110328/dst11032815150036-n2.htm
「男性に『下着がほしい』なんて言いにくい」「男性から渡されるのも恥ずかしい」「今後も女性のニーズを聞いていきたい」


ならば何故女性自衛官は女性の下着や生理用品を届けに福島第一原発へ行かなかったのでしょうか?


結局、下着や生理用品など「所詮この程度の問題」なんですよ。何故なら個人的感情に過ぎないから。
下着売り場に男性がいても、男性に生理用品を手渡されても、一時的に不快感や羞恥心を感じる程度で
下着売り場を女性専用にしたり、下着を運ぶために事故原発へ行ったりする「リスク」のほうが遥かに大きいわけです。
これが「女性のニーズ」と言うならば、まさに、わがまま以外の何者でもありませんよね!?

今回の東日本大震災で多くの人が亡くなり、妻や母親に先立たれた父子家庭が多く発生しました。
離婚の場合95パーセントが母子家庭になるそうですが、死別の場合半々です。
怪我人や幼い娘を抱える父親が女性用下着を求めて避難所を訪れる場面も多く見られた筈ですが、きちんと行き渡ったでしょうか?
下着や生理用品を女性が管理していたら、父子家庭に行き届くかどうか甚だ疑問です。男性が下着売り場にいるだけで不快だという女性なら
こういう男性を変態呼ばわりして追い返すのが関の山ですからね。

今後東日本大震災で発生した多くの父子家庭が、娘の下着を求めて下着売り場を訪れる機会が増えるでしょう。
親戚や学校の女性教師などを頼ればいいなどという安易な意見もあるでしょうが、その親戚や学校の女性教師らみな津波で流されてしまいました。
特に「福島から来た」と言うだけで風評被害に遭い、心無い親戚から縁を切られることも珍しくありません。
母子家庭には手当ては出ても父子家庭には手当てが無かったり、遺族年金を受け取れないなど父子家庭を取り巻く環境はあまりにも厳しいのが現状です。

816 名前:9/28投稿[] 投稿日:2011/09/28(水) 20:55:34.13 ID:jT2kIZTI [3/5]
貴女方が男女共同参画を謳うなら、下着や生理用品を男性が管理することを問題にするのではなく、
いかに下着や生理用品を男性に行き渡らせるかについて思考していただきたいと存じます!

そしてこれまでも再三呼び掛けているように、現場に踏みとどまる原発作業員らに「死の危険」が迫っており、交代要員の派遣など増援が必要だとフランスの専門家は呼び掛けてます。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110324/dst11032407030010-n1.htm
子育てしない父は4分の1に減少したそうですが、原発へ行く女性はいまだに一人もおりません。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110915/trd11091508050006-n1.htm
人口の半分以上を占める女性が参画すれば、作業員は一気に倍以上に増加します!一日も早く女性が福島第一原発への派遣が実現されることを強く望みます!!

818 名前:9/28投稿[] 投稿日:2011/09/28(水) 21:05:57.46 ID:jT2kIZTI [4/5]
>>814-816共通投稿先

「災害と女性」情報ネットワーク
http://homepage2.nifty.com/bousai/index.html

女性と災害ネットワーク埼玉
http://wdns.cocolog-nifty.com/wdns/

【SAVE CHILD】放射能汚染から子供を守ろう
http://savechild.net/

現役東大生による男社会考察①
http://blogs.yahoo.co.jp/dragon_todai/23606879.html

全国フェミニスト議員連盟
http://www.afer.jp/index.html

今回女性と災害ネットワーク埼玉に投稿を試みたところ、通常投稿手順である文字認証を経ると文章が投稿されるが、投稿した文章が反映されることはなかった。
これまで利用していたネットカフェからだと、管理人が承諾したら掲載される旨のメッセージが表示されたが今回はそれも表示されなかった。

ブログに投稿があれば笹島尚子氏に自動メールが届くことは既に判明しており
笹島氏から全員にメールが転送されることもわかっている。投稿相手に読まれていると見ていいだろう。
前回の削除の件を含め女性と災害情報ネットワーク埼玉には以下の文章を併せて投稿した。


819 名前:9/28投稿[] 投稿日:2011/09/28(水) 21:06:54.17 ID:jT2kIZTI [5/5]
さて、女性と災害ネットワーク埼玉の皆さん。私をストーカー呼ばわりした件や投稿を削除した件について釈明を求めていたところでありますが
いまだ受信箱には貴女方からのメールが来ていないばかりか、あろうことかまたしても私の投稿が跡形もなく消されているではありませんか!
これは一体どういうことでしょうか?
http://wdns.cocolog-nifty.com/wdns/2011/09/asahicom-44a3.html#comments

間違って私宛てに送られた笹島尚子氏のメールによりますと、ブログに投稿があれば笹島氏に自動的に通知されるシステムが構築されており
その通知があれば笹島氏はメンバーにメールで周知する態勢のようですね。つまり私の投稿はメンバー全員がご覧になっていると解釈できます。
9月14日、いつもと違う店舗から投稿を試みた結果、投稿に成功したものの、速攻でブロックされました。この件ではっきりしたことは、

女性と災害ネットワーク埼玉は、これまで私が使っていた店舗のIPアドレスから投稿出来ないよう措置していたことと、
笹島氏は独断で投稿をブロックする権限を行使出来るということが判明しております。
http://megalodon.jp/2011-0914-2357-59/wdns.cocolog-nifty.com/wdns/2011/09/asahicom-44a3.html
これを削除した正確な時刻は存じませんが、先週の投稿後速攻で削除されたなら、笹島氏が独断で削除する権限をお持ちであることが伺い知れます。

最初に釈明を求めた8月24日の投稿で言った筈です。釈明の内容があまりにも悪質であると判断出来る場合、
女性と災害ネットワーク埼玉の活動の自粛若しくは閉鎖を視野に入れた、しかるべき処分を求めていく考えであると。
それとも投稿をブロックしたため読んでないとでも仰いますか?いいでしょう、なら継続して釈明を求めましょう。

貴女方が、災害における男女共同参画が実現するまで活動されるご意向であるように
私もまた、原子力災害における男女共同参画が実現するまで活動を継続するつもりです。
ま、私達が手を取り合うにせよ現状のままにせよ、お互い頑張りましょう。
最終更新:2012年03月19日 01:26